ひーず のーと

旅、食、落語・・・と日々思うこと、思い出したことの備忘録

六大学慶明1回戦~その2

2007-04-29 12:44:03 | 東京六大学野球・義塾必勝
5点差は厳しいけど1点ずつ。
4回表、慶應は佐藤が三振などあらら…。まだ、ノーヒット。
4回裏、慶應はピッチャーを村山に。村山を大伴のところに入れたのでファーストに小野寺(前橋高校出、2年)。村山は佐々木を三振にとるなど、コントロールよく安心して見ていられる。初の三者凡退。これで、流れが変わる。
5回表、慶應は1死から難波が四球を選び、坂本凡退のあと、小野寺が詰まったのが幸運のセカンド内野安打。チーム初安打!小野寺もかな?。やっとランナーが2塁に。漆畑はセカンドライナー。
1塁側ひ第二内野が開いて、観衆が入り初めました。5回裏、先頭小道、詰まらせたのにショート内野安打。藤田は送らせて、1死から渡部にライトにタイムリーヒットを打たれ、また差が開いてしまった。その渡部に盗塁をされ、と、もう、いいようにされている。田島からは三振を奪ったが、古川にレフト前ヒットを許し、村山降板。
慶應ピッチャーは梅本に。岩国高校出、3年。初球暴投で、7点目。齊藤には一二塁間を破られ、小林にはセンター前にもっていかれ、8失点目。佐々木はファーストフライで、やっと5回が終わった。
5回を終えて、慶應0-8明治
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