サントリー逆転勝ち

　後半、６分、サントリーがＰＧを決め、サントリー13ー12東芝。
　11分、サントリーがまたＰＧで、サントリー16ー12東芝。
　23分、東芝が22ｍ内側のラインアウトから４人パスで繋ぎ、最後は石井がトライし、東芝17ー16サントリー。
　31分、サントリー中村がトライし、ゴールも決まり、サントリー23ー17東芝。
　32分、東芝がノーホイッスルで中村が右隅にトライし、ゴールも決まり、東芝24ー23サントリー。
　35分、今度はサントリー、ショーン・マクマーンが左隅にトライし、サントリー28ー24東芝。
　その後、東芝はキックオフでサントリーにボールを取られ、最後に自陣で奪え返すも、ノックオンで得点に至らず。

　サントリー28ー24東芝

前半は東芝がサントリーをリード

　今日はラグビートップリーグ、サントリー対東芝を味の素で。
　２分、ノーホイッスルで東芝がフェーズを重ね、最後はコンラッド・バイワイクがトライし、東芝５ー０サントリー。
　24分、それまで、ずうっとサントリー陣ゴール前の攻防からワンチャンスで、サントリーが前進し、最後は中鶴がトライし、ゴールも決まり、サントリー７ー５東芝。
　33分、東芝がサントリーゴール前で攻撃を続け、最後はモールを押し込み湯原がトライしーゴールも決まり、東芝12ー７サントリー。
　37分、サントリーがＰＧで、サントリー10ー12東芝。
　このまま前半終了

11月８日、社会人野球日本選手権・東芝準々決勝進出

　11月８日の社会人野球の日本選手権、東芝は三菱重工神戸・高砂を４－２で下し、準々決勝進出。
　東芝は１回戦に続き、相手の７安打より少ない６安打で勝利。
　加嶋が８回途中まで６安打２失点、リリーフ岡本が後を引き継ぎ逃げ切り。
　打線では佐藤旭が１安打。