ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

ガマの油、江戸時代後期の物価から換算すると、今なら貝一つ分1,000円~1,500円か

2015-07-03 | ガマの油口上
 江戸時代・文政期、ドイツ人医師シ-ボルトは1826年(文政9年)4~5月、がオランダ商館長(カピタン)の江戸参府に随行した。その際、江戸・日本橋で売られていた食品の価格を記録した資料によると、魚の7割が米1-升(約1.5キロ)より高かったことがわかった。  江戸中期頃は、1両=4000文が相場。また、日本銀行貨幣博物館によると、中期から後期の1両は米価から推定して現在の価値で4万~6万円ほどで . . . 本文を読む