四日市で旬のイチゴ狩りへ行ってきました。HP
以前にイチゴ狩りに行ったのは宮城の山元町、津波で大きく被害を受けたところですが部の仲間といったことを思い出しました
その時はハウスだったものの土耕栽培でしたが今日いった所は高設栽培で畑感は無くなり、かなり快適になったという印象です。
まるで工場の様。さすがに元を取るほど食べられたとは思いませんが1年に一回ぐらいはこんなのも良いかと思いました。
品種は章姫でやや細長いですが甘さに関しては個体差があるように感じました。やや崩れ気味のものがおいしいのだとか。
イチゴの栽培についてはこちら参照。
石垣栽培というのもあるらしい。スイカと同じくイチゴは野菜なのだそうです。
旬の…と書きましたが実は四季成り性イチゴというのもあるらしく1年中取れるものなのだそうです。(ケーキ屋さん向け)
また粒粒の部分が種で赤いのが果実だと勘違いしていたのですが植物学的には、イチゴのツブツブが痩果(そうか)と呼ばれる果実で、赤い部分は花托(かたく)と呼ばれる果実を支える部分
とのこと。カボチャやスイカも同じ定義。
イチゴの花 5枚の花弁と顎があります。 受粉させた後ここが実になります。
ハウス内の様子
以前にイチゴ狩りに行ったのは宮城の山元町、津波で大きく被害を受けたところですが部の仲間といったことを思い出しました
その時はハウスだったものの土耕栽培でしたが今日いった所は高設栽培で畑感は無くなり、かなり快適になったという印象です。
まるで工場の様。さすがに元を取るほど食べられたとは思いませんが1年に一回ぐらいはこんなのも良いかと思いました。
品種は章姫でやや細長いですが甘さに関しては個体差があるように感じました。やや崩れ気味のものがおいしいのだとか。
イチゴの栽培についてはこちら参照。
石垣栽培というのもあるらしい。スイカと同じくイチゴは野菜なのだそうです。
旬の…と書きましたが実は四季成り性イチゴというのもあるらしく1年中取れるものなのだそうです。(ケーキ屋さん向け)
また粒粒の部分が種で赤いのが果実だと勘違いしていたのですが植物学的には、イチゴのツブツブが痩果(そうか)と呼ばれる果実で、赤い部分は花托(かたく)と呼ばれる果実を支える部分
とのこと。カボチャやスイカも同じ定義。
イチゴの花 5枚の花弁と顎があります。 受粉させた後ここが実になります。
ハウス内の様子
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