Takekida's log

千里の道も一歩から

多治見モザイクタイルミュージアム

2018-05-13 21:38:47 | What`s new ?
愛知県は有数の陶器の産地ですがその隣の多治見ではタイルの生産が盛んです。
多治見と言えば歴代の日本最高気温の記憶にも新しい暑い町ですがタイル生産という顔があることを知りませんでした。
そんな多治見にモザイクタイルミュージアム
があり、ずっと興味があったこともあり足を延ばしてきました。なんといっても独特なこの建物。年度を掘り出す山をイメージしたものですがまるで絵本にでも出てきそうな外観です。天気に恵まれませんでしたが晴れていたら青い空とものすごいコントラストになりそうです。

タイルというと昔のお風呂には良く使われていましたし、古い家だと洗面台にもありました。ただ今はシステムキッチンやバスが主流でタイル作りというのは逆に今となっては希少であるように思います。産業としては厳しい状況ですが逆にこの希少性を生かすしかないのでしょう。住宅も最近は塗り壁、吹付などから軽量なサイディングがメインになって来ましたがやっぱタイル張りというのは高級感というか重厚感があります。将来的には取り入れてみたいところですがやっぱ価格がネック。ただ少しだけでも使うと雰囲気は変わりそうです。個人的には帝国ホテル
のスクラッチタイルが最も好きな感じです。あとタイルの内装という面ではスペインのタイルをキッチンに使っているのを見たことがありますが非常に曾しまった感じになり美しいと感じます。考えてみればスペースシャトルの再突入の際に船体を守るのはこのタイルなわけでそういったいっみでは人間の作れる最も耐久性の高い素材ということも言うことが出来るのだと思います、

これがタイルカーだ

4階のタイル空間


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