絶望したことが
三度あった
19才で大病をした
44才でサラリーマンを辞め
起業し一旗あげようとしたが
一年経っても見通しがつかなかった
59才で受注した仕事の見積りを誤まった
それぞれ
何とか乗り越えたが
その時の惨めな気持ちは
想い出したくない
何れも甘い見通しの報いだ
三度あった
19才で大病をした
44才でサラリーマンを辞め
起業し一旗あげようとしたが
一年経っても見通しがつかなかった
59才で受注した仕事の見積りを誤まった
それぞれ
何とか乗り越えたが
その時の惨めな気持ちは
想い出したくない
何れも甘い見通しの報いだ