波に乗れなかった人生

要領が悪かったからな!

7月28日(火)のつぶやき その3

2015年07月29日 | 日記

Twitterがパクツイ規制に本腰? 盗用ツイートを次々と強制書き換えか(ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150727-… #ニッポンの教養が


天安門を想起?、T・スウィフトのアルバム「1989」 中国で検閲か(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150727-…


Microsoft、Windows 10最新プレビュー向け自動更新ブロックツールを提供 - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/…


新国立の担当局長辞職へ 文科省 撤回で事実上の更迭か - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201507/CN20… #トコロテン


実際に、日本であったんですよ。滋賀県の守山市で、カヤネズミの巣を見つけた男性が、大きく巣を広げて、にっこり笑って写真に収まり、それを希少種カヤネズミを発見とした記事が掲載されました。記事を書いたのは、読売新聞の大津支局の記者です。


記事には、演出された写真とは書かれていません。元記事を読むとわかりますが、いちいち英語の記事を読む人は少ないでしょう。この記事のおかげで、日本では過剰に演出されたカヤネズミの写真が出回り、本来の生態のように誤解されています。保護の観点からも、とても心配しています。


大津支局に電話をして、記事を書いた本人に確認を取りました。写真を撮影した時には、既に巣は広げられていたという話でした。しかしそれを美談調の記事にする記者の見識を疑います。


たとえば、野鳥のヒナのいる巣を広げて、にっこり笑っている写真が添えられた記事を読んだら、どう思いますか?直感的にダメだと感じる人が多いのではないでしょうか。カヤネズミも同じです。


日本共産党茨城県議団主催の「戦争の歴史を語り継ぐ」学習会に参加。「なぜ戦争をしたのか どういう戦争をしたのか」(佐々木啓茨城大学准教授)は、戦争法案を考える上で参考になった。また「憲法理念を生かす平和記念館づくり運動」(島田修一先生)も、勉強になった。


安保法案:公明離れの学会員次々…自民と協調に「失望」 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…


「公明離れの学会員」がトレンドに。
反政権デモに三色旗が登場、さらにそれを報じるのが印刷委託先というのも……(元々そんなに遠慮ないとは聞いてる)

mainichi.jp/select/news/20…


それを佐藤氏は「だから非戦闘地域という概念はやめて、戦闘現場以外なら活動できるようにして、実際の活動区域については別途安全な区域を指定する。戦闘現場のすぐ横で活動するということではない」と言ってるが、重要なことは、法律上の縛りがなくなり政府や部隊にその判断が委ねられること。


ゲゲゲ…ヒゲの隊長、「ホルムズ海峡が封鎖されたら日本はヤバイから集団的自衛権必要!」ってまだ言ってるよ。この人には世界情勢が見えているのだろうか…?安全保障で一番大事なことはそこですよ。 pic.twitter.com/jfZ8tYhLN3


「合憲だというけれど、ちっとも説得力がない。安倍さんという総理大臣が内閣法制局長官を人事異動して、自分の主張とあった人をもってきた。歴代長官は違憲ですよという。憲法学者の大部分は違憲だという。それを合憲だという。これはまずいな、と私は思っています」(河野洋平・元自民党総裁)


毎日新聞◆安保法案:公明離れの学会員次々…自民と協調に「失望」 mainichi.jp/select/news/20… 「法案は平和を求める学会の教えにそぐわない。『自民の歯止めになる』と公明党への投票を呼びかけてきたが裏切られた思いだ」


きのうの青年街頭宣伝の動画アップされました! fb.me/1SZoISnta


自衛隊のリスクについて安倍首相は、我が国有事の任務は命懸け極限に近いリスクをおう、戦争法案に伴う自衛隊の新たな任務において同様のリスクを深刻に受け止めていると述べ、死亡した場合の処遇の検討にふれた。自民佐藤議員は自衛隊員死亡の場合の賞恤金(しょうじゅつ)金引き上げを求めた。(津)


新聞「農民」第1175号で、茨城県西農民センター会員の本田豊さん、本田誠さん親子が紹介されました。

誠さんは真面目で優しくて働き者でイケメン!ただいまお嫁さん募集中!・・・だと思います。... fb.me/48H2NIWnd


だけどニューヨークや欧州最低賃金より遥かに安いんだよね~。RT アルバイト・パートの時給 過去最高に NHKニュース nhk.jp/N4KR4GV4



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