
なんかこうなってくると高山の残雪の様子も思い起されます。
ですが通常に御主殿をめぐるあたりは普通のトレーニングシューズなどで何とか歩けるくらいになりました。
これは城跡ガイド3期生の導入研修が行われていて、その雰囲気を撮ったものです。

(大手道から太鼓曲輪方面にむかって講師の文化財課OZK氏が説明しています。このあたりは最近の氏の思い入れの強いエリアです)

(本来なら渡るはずの曳橋を渡ったつもりで対岸にきました。表示用プレートもまだ雪の中です)
導入研修については城跡ホームページにも記載があります ここをクリック
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【都立埋蔵文化財センター主催「八王子城跡」講演報告】
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