Lubtech佐藤の全国OIL談議・・・昨今の石油事情

オイル人生30年、ルブテック佐藤の全国津々浦々オイル関連、楽しい人脈、素晴しい車大好き人間達の面白話・・実名も飛び出す!

ラピュータモール

ショッピングモールがスタートします…是非ご利用下さい。普通になかなか入手できない種類の製品が揃っております。御困りの時には、ワンオフ・貴方だけの製品も作る事が出来ます。どうぞよろしくお願い致します。

昨今の石油事情…24(崩壊!自動車関連業界)

2009-02-26 23:39:37 | 昨今の石油事情・・・
今の私が言い続けていること、

仕事に絡んで、ちょっと話をしてみたい。

これだけの大きな経済的壊滅状態が続く中、

いろいろな事、つまり、いつものようにやてきた事を

これからも同じように進めようとしている人達が、まだかなり居る。

自動車業界や石油業界、整備業界・・・等々

発想の転換が必要!

もう既に上手く行かなくなっている事に気が付いているのに

まだ重い腰を上げないで行動を起こさない人達がいる

ぜひ、考え直してほしい!

いや、考える時間はもうない、行動を変化させる必要があることを認めてほしいのである

なかなか、今までの楽なことをこれからもやってい行きたいのは山々だけど、

会社がつぶれてしまうと何も始まらない。

すべてが駄目になること・・・

もっと危機感を持たないと会社なんて潰れるときはあっさりなくなります。

次の日、出社したら倒産なんてこと今の状況では日常茶飯事・・・

皆と同じことをやっていると大きくは利益は出ない・・・

安心感はあってもコスト競争の渦に飲み込まれる

中小零細企業の順に戦いから離脱せざる終えない

企業は永遠に勝ち続けることはできない・・・

そのためには腰の軽い、動きの良いパワーを感じる若手を

随時内側に入れておかないとだめだ



私はもう10年以上環境のことを考えて商品構成をしていた・・・

温暖化や二酸化炭素削減につながるアイテムを選んできたつもりだ

しかし、日本人の感覚はこの辺に関しては無いに等しい

緑多き地形に恵まれ、川、海、空のどの観点からみても

当たり前のように自然が良い状態でそろっているからか?

つい20年前は京浜や中京、関西の工業地帯では

青空は見えにくかった・・・ちょうど中国・上海の現状のようだった

思い出してみてほしい

団塊の世代が今の企業の中枢を占めているのが大半だが

この世代には理解がちょいと難しいのかも知れない・・・

なぜって? 彼らが新入社員で入ったころは

とにかく生産、効率、を落とさず製品を順調に製造することに

全神経を使っている

それなりに地位や収入が上がり、あと数年間静かにしてれば定年・・・

今更ことを荒立てるようなことをして何になる?

あなたもそう思っているでしょう・・・

何になる?・・・じゃなくて何とかしなくては!と思いませんか!?

決定権ある人たちの最後の決断と行動を実行しませんか!

何もしないよりは、何かをしましょうよ・・・

日本の武士道に

己を知る者にのみぞ機能する・・・

という一節があります

何を意味するかは、皆さんで調べてみてください

日本中のそのポジションにある人たちへ・・・

あなたを信じている若い人たちのために行動を起こして下さい

今までとは違う何かを始めるために・・・

力を貸してください・・・

お願いします。




ポチッとよろしくお願いします!

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          ありがとうございました!

昨今の石油事情…23(崩壊!石油業界)

2009-01-30 10:59:06 | 昨今の石油事情・・・
2009年1月30日 09時15分

      ガソリンより軽油のほうが高い!

         価格逆転に隠れた

         苦しい業界裏事情



 「ガソリン97円/リットル、軽油98円/リットル」。

 昨年末以降、都内を自動車で走っていると、こんなガソリンスタンドの看板が目に入ってくるようになった。従来、軽油はガソリンよりも1リットル当たり20円程度安いものだったが、そうした常識は現在、通用しなくなっている。軽油で走るディーゼル自動車のユーザーには頭の痛い話だ。

 状況が変化し始めたのは昨年の夏以降のこと。石油情報センターによると、ガソリンスタンドでのガソリンと軽油の価格差は、20~25円程度あったが、昨年9月以降は価格差が急速に縮小しており、年末年始の価格差は4円台。同センターの情報は平均価格であるため、スタンドによってはガソリンと軽油が同価格だったり、軽油のほうが安くなる状況が生まれている。

じつはこの「軽油高・ガソリン安」という状況は世界的な傾向だ。ディーゼル自動車の比率が高い欧州では、昨年の原油高によって、さらにディーゼル自動車の人気が高まったという。同クラスのガソリン自動車と比べると2~3割程度燃費がよいためで、軽油の需要は相対的に増大した。その結果、価格が逆転する国が増加。英国の交通情報会社AAによれば、昨年12月時点で欧米各国18ヵ国のうち、実に10ヵ国で軽油のほうが高くなったという。

 ただ、日本においては、税金を考慮すれば、今の軽油価格は異常な状態ともいえる。

 ガソリン税は1リットル当たり53.8円なのに対し、軽油引取税は同32.1円。両者の価格差は21.7円ある。また国内の卸スポット市場では、税抜きで軽油が40円程度、ガソリン34円程度となっている。これを基に計算すると、軽油のほうが15円程度安く売ってもおかしくない状況は続いているのだ。

そうならない原因は、ガソリンの価格競争の激化にある。

「販売量の落ち込みが激しく、ガソリン価格を引き下げざるを得ない」

 多くのスタンド経営者が異口同音にこう話す。需要減退の中で価格競争に引きずりこまれており、ガソリン価格を引き下げてドライバーを呼び込もうとしている。だが競争が激しいのはガソリンだけ。じつは通常のスタンドにおいて軽油販売量はほんの数%しかない。軽油を値引いても客足が大きく増えるわけではなく、安値販売の対象外とならざるをえないのだ。

 大量の軽油を使用する物流業者は専用の給油所を使ったり、物流業者向けのフリートカードを持っているため、比較的安い価格で購入できる。つまり一般のディーゼル自動車ドライバーは、数が少ないがゆえに割を食っているのである。

 もちろんよく調べるとガソリンと軽油の価格差が10円以上あるという、コスト差に忠実な価格を守っているスタンドも存在しないわけではないが、あくまでも少数派。スタンド業界は淘汰・廃業が進む厳しい業界であり、今後もめまぐるしく状況が変わりそうだ。

(『週刊ダイヤモンド』編集部 野口達也)


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やっと、この手の記事を見つけた・・・という感じかな・・・

何で、突然軽油が高くなるの??

この記事に書いていることは事実だ!

石油元売りの営業担当も適切な指導ができない。

「そのぐらいしょうがないんじゃ無いですか・・・」

この話事実です、許せますか?

皆さん?

いや、ガソリンスタンド業の経営者たちが

いうことをきかないのが事実・・・


一般ユーザーを馬鹿にし尽くしてますね・・・

こんなスタンド早くつぶれてくれればいい!

自業自得!





昨今の石油事情・・・22(原油価格高騰そして崩壊!)

2009-01-25 07:21:42 | 昨今の石油事情・・・
またまたアメリカ新大統領オバマ氏の話題

就任式すごかったですね

ワシントンでは200万人の人が集まり盛り上がったという


イヤ~日本とは偉い違いである

さすがアメリカか、この盛り上がり方は歴史に残る

オバマは若い、エネルギッシュ、活動的

やっぱり期待を抱いてしまう


就任式でのオバマ大統領の言葉・・・誠実さ、忍耐、勇気・・・

こういういい言葉が自然に彼の体から溢れ出ているようだ

彼には最も自然な普通の言葉なのだ


それに私が気にいっているのは

リンカーンを敬愛しているというオバマだ


出す言葉、動作、時代をかえていくという姿勢

全てリンカーンのイメージが出ている


式典の2日前の、リンカーンの像がある記念堂でのコンサート

スティービー・ワンダーもきて会場と一体になって合唱

俳優のトム・ハンクスも応援にきたとか

トム・ハンクスは、映画「フォレスト・ガンプ」で

この記念堂の前で演説をしている


盛り上がりがすごいアメリカ

就任式では史上最大の200万人


オバマ氏も一緒に盛り上がってリズムをとっていたという

気さくでやっぱり好感もてるなあ


就任式は、全米であまりにも盛り上がり、

就任式に出るためのチケット受け取りの列だけでも

1km以上続いたとか


私もワシントンにいってこの目で就任式見てみたかったなあ

リンカーンのイメージそのままだから

そんな背景をもし味わったら、私までグローバルになった気がするかも

…なんて


宣誓では、リンカーンが実際に用いた聖書を使ったとか

(図書館から借りたのか?)


「人民の、人民による、人民のための政府」

本当にこれからそうなってほしい


しかしリンカーンは奴隷解放の宣言をしたが

あの時代に宣言したリンカーンはほんとに

すごい人格者だったんだと改めて思う

そのリンカーンのイメージがオバマにはある

今年は、リンカーン生誕200周年

その時に就任したオバマは、ひじょうに運が強い人間だ


大統領選でライバルだった、クリントン氏、バイデン氏を

重要ポストに任命するところも

なかなかいい

宿敵も見方にするか

すごい人間だよ

ずっとかっこよくいてほしい

本当に心からパワフルでかっこいい人間であってほしい


それからもう一つ、オバマが就任式で言った言葉

まさかと思ったが確かに言っていた


クリーン・エネルギー推進

地球温暖化に力を注ぐ姿勢を強調したこと

私はひじょうに共感してしまった

(私も微力も微力ながらも、最も力を注ぎたい大きなテーマだから)


アメリカ再生大いにこれから期待します


           昨今の石油事情・・・23へ(原油価格高騰そして崩壊!)

昨今の石油事情・・・21(原油価格高騰そして崩壊!)

2009-01-21 15:08:16 | 昨今の石油事情・・・
オバマ大統領 就任演説ご覧になりましたか?

皆さん大変ご無沙汰していました。今回のオバマ大統領の就任演説、

実はかなり本気だなと思っています。

私は、書類になった文をネットで読んだのですが・・・

かなり長い文 項目にしたら4つか5つとなるが

大変興味深い文でオバマのやる気がひしひしと感じられる


今までよりはるかに具体的で踏み込んでいる内容

今までのアメリカが、間違っていることに気がつかずに

そのまま築き上げてしまったことを

具体的にしっかりと述べている


人間はお金持ちになることが目的ではない

金が全てはない

そんなことわかっているはずなのに

アメリカはどこか違った方向へ今はいってしまった

アメリカの狂った歯車を・・・オバマに改善してほしい

結果金持ちになった奴の意見が通るという狂った歯車

そんなことを根本から改善する表明文である


オバマのライバルは、数いるけれど、もはや彼らとオバマはレベルが違う

オバマはこれからもっともっと光り輝いていくのだろう


しかしオバマを見ているとなぜか私は思い出す

私が5、6歳のころか

オバマをケネディーと同じにしてはいけないが

ケネディー大統領が暗殺されたあの日が映像にでてくる


アメリカは、オバマ暗殺を相当警戒し

ミサイルに狙われても撃たれても壊れない車を造った

その車は、核が破裂して放射能が充満して入れないエリアでも

だいじょうぶな車だという


とんでもないくくらい警戒をし

とんでもないくらいの暗殺からでもだいじょうぶなように守りを固めているが、

ほんのちょっとの隙に、アメリカといいう国は簡単に

オバマを暗殺する可能性があるから

本当に一秒の隙にも気をつけていかねばならない

油断という敵に気をつけてほしい


オバマを暗殺から守っていけば

アメリカは自ずと変わっていける


オバマの魅力は、ただ単に能力の高さだけではなくく

一番はやはり人間性だろう

オバマに全て任せればいいのだという信頼感が

人々には既に生まれている


本当の味がある人間

魅力のかたまりのような新大統領オバマ

彼の人間味が我々にも伝わってくる

思ったことを、決めたことを、決断して実行できる人間

リーダーとしてこれから辛い決断もしていかねばならないことも

多くあると思うが本当に頑張ってほしい



オバマになってこれからアメリカも変わっていくのだろう

誰が大統領になっても同じだという感覚はもはやない


とにかく回りの人間が彼を暗殺から守ることをひたすら願う



                  昨今の石油事情・・・22 へ




昨今の石油事情・・・20(原油価格高騰)

2008-10-13 15:43:40 | 昨今の石油事情・・・
最近は本当に忙しくなり、ブログ書く時間すら見つけることが難しい状況である。
しかしそうも言っておれ無いために、私の所に来ている情報や問い合わせなどを、
手短に整理し、「昨今の石油事情」にちょっと関わる事を飛ばし読みしながら
見ていると、ここまであまりにも読み通りことが進むとちょっと変な気分である。


世界恐慌・・・どこまで落ちるアメリカの権威

あまりにも簡単にアメリカが壊れるとは思わなかった。経済の世界では、
アメリカが誇る防衛網の様にはいかないようだ。完璧、鉄壁の状態ではないな~
いろんな一穴があちこちにあいている様だ。

本当に経済力、つまり通貨としての円やドル・ユーロの力は大変大きな力を
もっているんだな~。国力という観点から考えると軍事力の大きさも必要なのかも
しれないけど、グルジア問題でいつの間にかロシアお得意の土壇場介入問題は
どこに消えたのか?今となってはニュースとして探すのも大変…

ロシアのルーブルがここまで乱高下すると、戦争や居座りをやり続けて軍事費が
かさむこと自体がロシアの中ではまったく意味の無い無駄銭…
中東やアフガン、パキスタンやインド等等…ロシア製兵器の販売も今回は営業成績
達成出来ずだ。原油価格が100㌦/バレールを切ったら何回も安すぎると発表している
イラン大統領の節操の無さ…もう笑うしかない…

エゴ、自己中、驕り(おごり)どの国も平気の平左だ!

アメリカのように軍事費を日本に平気で肩代わりさせて、挙句の果に調べて
みると下士官達の交遊費に使われても、文句のひとつ言えないような日本は
本当に哀れだ…何で飲み食いと女と遊ぶ金までが軍事費の思いやり予算なんだ!(怒)
北朝鮮のテロ指定国家をアメリカがはずした。我々と約束したときのブッシュの
テレビに映った顔や言い回しを思い出した…日本人をだましたな…
G7に行った中川金融大臣、かなり不機嫌そうな顔をしていた。もっと露骨に不機嫌を表せ!
ここまでコケにされてアメリカからの事情説明が10分程度、
おまけにライス氏から立ち話で終わり…
麻生総理は怒りをはっきり表せ!!!日本人は怒っていることを伝えろ…

次のオバマ氏には就任後いの一番でこの件で善処するように言うべき!

いずこの世界も二世は使えない!本当に使えない!

今回の金融崩壊、上手に崩壊させてくれた、まるで神業のようだ。
実体の無いマネーゲームの崩壊。そしてインターネットの怖さ…
1929年の世界恐慌の時には情報に時間がかかったが、今は1分後には世界へ
広がっている。何千倍何万倍のスピードで連鎖反応が広がっていく…
核分裂のようだ。

スイスの金が米国から引き上げられたあとから、米国金融機関の崩壊が始まった。
8月の後半だったかな…其のときのことを熟知している某国の金融筋の関係者が
言ったところに依ると、スイス銀行は大丈夫、2重、3重にバリアが張られている。
ほかのユーロの国達と何かが違う。独特の金銭感覚、地下に眠る巨大な金、
しかしスイス自体の規模は九州よりほぼ同じくらいの面積で人口は750万人…
割と小ざっぱりしてドイツ語圏の連帯感が大変強い、金持ち喧嘩せずか…
アメリカが怒ろうが、ユーロ圏がどうなろうが、私達は大丈夫…的な考え…

何か強いものがあれば、それがお金だったら本当に安定するんだろうな…
スイスの金融機関は未来の技術関連の事業にもかなり具体的で積極的だ。
ちょっと驚いた。この辺の話しはまた、次回以降に書くとして…


日本もヨーロッパもアメリカの国債を大量に持っている。日本にいたっては
個人の貯蓄額を上回る620兆円分位の額である。冷静に考えると、
今回のアメリカが金融危機の解決策として最初は7兆円、次に75兆円、
IMFの発表によると最初は225兆円、其の後訂正で125兆円が損失である
といったが、誰もそんな額を信用していない。
実質、流動性の資金がどの位必要なのか考えれば、300兆や400兆円位
必要になるのは当たり前である。市場が受ける大きなショックを少しでも
軽減させるために少なめ少な目の発表であったが、
実は米国内から範疇を世界に広げると金額はわからないのが現実だ。
事実AIGは米国の企業であるように思われているが、実は上海からスタートして、
途中で米国に本社登録、つまりどれだけの活動をしていたのか
米国政府ですら把握していないのが現状のようだ…この会社をつぶしていたら、
世界の保険機構のおおもと、大本山が潰れてしまうのだから
尋常ではないくらいの被害が出てしまう。
米国の判断はこの時点では正解だったようだ。

それじゃ足りないお金300兆円や400兆円の金どうするの…
更にその他の国に準備させる?丁度例え話として…

最近G7なるものがあったが、これは私の想像だが、
親分が身内の子分たちを集め、事情の説明で金が必要になったから
みんな地元に戻って、寺銭やショバ代を集めて来るんだぞ、
ごまかさないで上納しろ!もし言うことを聞かないのなら、
指の一本や二本じゃすまないからな…判っているな!…ってとこかな。

今日当たり金融市場は大幅にアップしてくるだろうし、そのための
G7だったのだから。しかし長続きはしない。次から次に想定外の
会社の業績が悪化しているのを受けて、悲報が続出するであろう…

本当に覚悟をして掛からないと全員が死ぬことになる…残念だが…
今、金を使うことは出来ない。節約あるのみ…


昨今の石油事情・・・21へ 








昨今の石油事情・・・19(原油価格高騰)

2008-09-17 12:16:30 | 昨今の石油事情・・・
来るべくして来たリーマンブラザーズの倒産・破綻・・・

リーマンの次に危険な会社・・・

AIGグループ企業



日本では損害保険のAIU保険会社、アメリカンホーム保険会社、
生命保険のアリコジャパン、AIGスター生命、AIGエジソン生命のほか、
グループ会社が多数営業しています。

本体のAIGホールディング・・・
200億ドルの積み増し保障を昨日クリアー・・・
簡単に言ったら、
一回目の不当りを出しそうな経営状態・・・
それは何とか子会社の利益をかき集めて
何とかクリアーした。
でも来月までもたない!
生きている会社はなかなか買い手は付きにくい
むしろリーマンのように破綻した方が
買い手は付きやすい。
しかし、二束三文の価値だけど・・・
スキムを積んだマンパワーと
活動システムはかなり魅力的だろう・・・
FRBも中に入り仲介をしている・・・
買い手はイギリス???

アメリカの同業者達の支援金の組織を作れ
政府から肝いりで命令がでた
非常に短い時間で組織が出来上がった
750億ドルの資金がプールされている
AIGと同等の危機を迎えている会社が
まだ数社ある

規模は小さいが似たような趣旨で同じシステムが
日本にはあった
「たのもし・・・」(笑)

更にアメリカの日本でいう信金クラスや地方銀行クラスは
30~40行だめだと烙印を押されている

バンクオブアメリカがメリルリンチを
瞬間に吸収合併したのとは訳が違う
AIGグループはこれからの
一ヶ月は毎日震えながら
眠れぬ夜を迎える・・・

恐らく来月は200~400億ドル位を
積めと言って来るであろう・・・FRBは。
このまま株価の下落が続けば基準を割ってしまう

たぶんだめだろう!
終わりだろうAIG・・・

中東の比較的アメリカに協力的だった
各国の海外の投資部門も一気に引いた・・・
後は、公的資金か・・・
黒い裏金か・・・
同業者達の積み金か・・・
どれを考えてみても超難題山積みである


私の予定よりも1週間位早く、米国が壊れ始めた・・・
昨日、日本政府は今回のリーマン社破綻の影響は
あまり無い・・・と

いや、違うな・・・
あまりにも大きすぎて正直に言えないのが本当だろう!
もう現在の福田さんには何の意味も興味も無い事だ
無責任極まりない政治ゴロだ!あんたは・・・

昨日の株価を見たら納得でしょう・・・
日本がアメリカと同じように壊れていくかと言うと
それは無いが、いろんなところで台所の事情が
厳しくなった日本の大手金融機関
バブル崩壊で抱えた不良債権処理の経験は
多少もってはいるものの
本筋は変っていない
そしてその次にやる事は
民間企業に対しての貸し渋りによって
穴を埋めていこうとすること・・・
其の程度しか出来いない
日本の金融機関は・・・

リーマンの件で痛手を食らった
あおぞら銀行と新生銀行
要注意はこの二行
特に新生は無担保貸付8割近く
担保といっても今じゃただの紙切れ同然証券・・・
やってはいけない貸付でしょう・・・

あおぞら銀行は7割回収可能担保あり

新生は
レベル低っくいねー




栄枯盛衰・・・

驕れるもの久しからずや・・・

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(9/16) 湾岸産油国株、一斉に

 【ドバイ=松尾博文】サウジ急落
(9/16) 湾岸産油国株、一斉に急落

 【ドバイ=松尾博文】サウジアラビアなど中東の湾岸産油国の株式市場は15日、米国発の金融不安の広がりに加え、原油価格の急落が嫌気され、一斉に急落した。サウジの代表的な株価指数TASIは前日比503.92ポイント(6.49%)下落。アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ証券取引所指数は4.35%、カタールのドーハ証取は7%、クウェート証取は3.8%の下落幅となった。

 米金融機関救済の資金の有力な担い手となってきた湾岸産油国の政府系ファンドは今回、慎重な姿勢を取っている。今年初頭に米シティグループやメリルリンチに出資したクウェート投資庁(KIA)は15日、国内株式市場の低迷に対処するため「国内市場への投資を増やす」との声明を発表。ロイター通信はUAEアブダビの政府系ファンド、ムバダラ開発のムハイリ最高経営責任者(CEO)が米金融機関への救済投資はしないと言明したと報じた。(13:31)
 日本経済新聞より抜粋



日本の石油各社は今何をしようとしているのか?

どことどこが更に合併するのか・・・

売り上げはこのままでは急降下・・・

末端のガソリンの価格をなかなか下げないのには訳がある・・・

今の100$/バーレルだと本来は

元売本来の卸価格は147~148円/L程度

が原油高騰前の水準であった

これに利益15円程度を上乗せすると

末端のスタンドでの販売価格は162~163円/L

昨日あたりの東京都のセルフで同程度の価格が

出ていた。

売る側が大分無理をしているのは事実である


通常であればまだ170~172円/L程度で販売している

早く元売は卸価格を下げる行動をとらなければ

更なる悲劇を生むことになる・・・



もう一度いう


栄枯盛衰・・・

驕れるもの久しからずや・・・

元売もよく理解してほしい・・・



昨今の石油事情…20(原油価格高騰)へ





昨今の石油事情・・・18(原油価格高騰)

2008-09-13 00:25:57 | 昨今の石油事情・・・
(9/10)ロシア軍、グルジア領西部から撤退開始か(9/11)「ロシア売り」に拍車 株・債券・通貨のトリプル安

【モスクワ=古川英治】グルジア紛争をきっかけとした「ロシア売り」に拍車がかかってきた。株・債券・通貨ルーブルの「トリプル安」が鮮明となっており、株価下落の勢いは1998年の経済危機以来で、通貨当局がルーブル安に歯止めをかけるため為替介入に動いている。欧米の批判をよそにグルジア各地の占領を続けるなどロシア政府は強硬姿勢を続けるが、原油価格の下落傾向が続く中、資金流出による経済への影響がどこまで深刻化するか読めない情勢だ。

(9/11)ルーブル防衛に100億ドル ロシア中銀、グルジア紛争後介入

【モスクワ=坂井光】ロシア政府・中央銀行が「ロシア売り」対策を強化している。中銀は8月上旬のグルジア紛争開始以降、100億ドル(約1兆700億円)規模のドル売り・ルーブル買い介入を実施。政府も政府系ファンドによる国内株買い支えに踏み切る見通しだ。これまでの成長の原動力であるエネルギー価格の下落も加わり、政策当局者の間で経済の先行きに危機感が広がっている。

(9/10)ロシア軍、グルジア領西部から撤退開始か

 【モスクワ=岐部秀光】グルジア紛争後、同国領の西部黒海沿岸にあるポチ近郊に駐留していたロシア軍の一部が10日、撤退作業を開始したことが明らかになった。メドベージェフ・ロシア大統領が8日、ロシアを訪問したサルコジ・フランス大統領に約束した合意に基づく措置とみられる。ロイター通信によるとポチから約40キロ内陸のホビでロシア兵が検問所を閉鎖し、コンクリート・ブロックなどを撤去したという。仏ロ首脳はグルジア西部ポチ、セナキ間にある5カ所に駐留するロシア部隊が1週間以内に撤退することで合意している。
 一方、グルジア警察は南オセチア自治州近くの「緩衝地帯」で10日、グルジア警官1人が銃撃を受け死亡したと発表した。ロシアの検問所方向から発砲があったというが、ロシア側は関与を否定。南オセチア、アブハジア自治共和国周辺に設けた「緩衝地帯」に駐留するロシア部隊は国際監視団の到着を待って、その後10日以内に撤退することになっている。


(9/8)民族浄化で公聴会 グルジア紛争で国際司法裁判所

 【ブリュッセル=下田敏】国家間の紛争を裁く国連の国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)は8日、南オセチア自治州などで民族浄化が行われたとするグルジアからの訴えを受け、公聴会を開始した。10日まで3日間にわたってグルジアとロシアに説明を求める。グルジア紛争を巡っては米国もロシアによる民族浄化などの戦争犯罪について国際的な調査を求めている。


日本経済新聞より抜粋


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ロシアの動きは、本当に子供じみている。読みが浅く判断力が甘い・・・
メドベージェフ「大統領は若い!若すぎる、判断力が・・・
自分の後ろにどんな人物がいて誰の影響が大きいのか判断した時、
プーチン首相のバックが誰か、ロシアを自由してこれた
其の理由は誰?何?だったのか・・・

操り人形といわれても仕方が無い。
裏にいるのは誰だ???

ソビエト連邦の時代に戻りたいらしく、分離独立していった諸国に
もう一度連帯をしないかと声をかけているらしいが、
みんなそんなことが現実になると思っているのか??

ガスプロム社とプーチンの描いた夢物語・・・
天然ガス版OPEC構想
こんなことしてたら進むべく話しも没になってしまう
あせりすぎたか・・・
仕方が無いか、時間を掛ければ掛けるほど
先進国は原油の消費量はかなりのスピードで落ちていく

つい先日、日本の元売は15~20%程度
原油の精製、製品の流通量を減らしていくと発表していた
この切実な話しは本当である
つまり製油所5箇所に一箇所は閉鎖なのである
今年の初めに43000店有ったガソリンスタンドの内
ほぼ9000店近くは要らないと言う事になる

現実今年から3000店程度のガソリンスタンドが
閉鎖に追い込まれている8月の段階で・・・

ほかの代替エネルギーに変わっていくのである
温暖化現象の低減措置のために
間違いなく各国に手かせ足かせがかかってくる

化石炭化水素系燃料は使えなくなると言うことが
まだ、ぴんと来てないのである
謂わば過渡的状態なのである
特に中進国には面白くない話しだが
仕方がないのである

しかし、先進国の進む道はゼロエミッションエネルギーを
拡大していくこと、そこに新規の大きなビジネスが
発生してくる。経済は落ち込みはしない
間違いなく活気付く・・・

ロシアが先走ったことをやってくれた
其の責任はロシアがとればいい
1998年のロシア経済危機一髪が起こったが
もっと酷い事になりそうだ

100億ドル程度の金の流出で経財相は危機が迫ってくると・・・

西側は今夏のサブプライムに端を発したヘッジファンドシステムの
崩壊で全世界に影響を出した金は、2兆1000億ドルにも
及ぶ金額である。

プーチンよ、何桁の数字が違うんだ・・・
算数できるのか?
西側が本気になるとこの程度の負の金額をショっても
何とかクリアーできるんだぞ・・・

兵糧攻め・・・さぞロシア国民は備蓄をしているんだろうな・・・
金も食料もその他すべてを・・・


こんなことをするロシアに対して何をすればいいのか??
もう既に自由な外貨は一気にロシアから引いていった。
戦争を仕掛けて何を失い、何を得ることが出来たのか
はなはだ疑問だ・・・

最後にババを引くのはプーチン、メドベージェフのロシアか・・・
仕方が無い、天罰だ
どこまで思い知らされるか、
ロシア国民が耐えられるのか・・・
まだ判断できない

KGBの影がどう動くか・・・
表舞台の責任のとり方は?どうするの??
次の大統領は?
救世主的なゴルバチョフのような人物が出てくるのか?
組織の怖さを知らないようだ・・・
このメドベージェフ大統領は・・・

生きるか死ぬかは

神のみぞ知る




昨今の石油事情…19(原油価格高騰)へ






昨今の石油事情・・・17(原油価格高騰)

2008-09-10 00:37:35 | 昨今の石油事情・・・
サウジ石油相「原油需給はバランス」 減産主張国にクギ                   
【ウィーン=清水泰雅】石油輸出国機構(OPEC)総会に出席のため、9日午前にウィーンに到着したサウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は記者団に対し、「原油の需給はバランスがとれている」と語り、OPECの生産枠を削減する必要はないとの考えを示した。総会を前に、減産を主張するイランなどにクギを刺した格好だ。

ヌアイミ石油鉱物資源相はまた、「6月のジッダ会合以来、原油価格を今の水準まで下げるため、努力をしてきた」と発言。原油先物相場は7月に過去最高値の1バレル147ドル台をつけた後、下落したが、現状は低すぎる水準ではないという見方を示した。一方、OPEC加盟国では、イランのほか、ベネズエラ、リビア、アルジェリアなどが原油は供給過剰だと発言している。(22:01)

 

ドバイ原油が100ドル割れ 5カ月ぶり、石油製品の下げ圧力に

アジアの原油市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット取引価格が9日、急落し、4月9日以来5カ月ぶりに1バレル100ドルを割り込んだ。ドバイ原油は、日本が長期契約で産油国から輸入する原油の価格算定基準の一つ。ガソリンや軽油など石油製品価格が先行き一段と下がる要因になりそうだ。

ドバイ原油のスポットの終値(中心値)は1バレル99.55ドル。前日比2.10ドル(2.1%)安く、6日続落となった。 (19:48)



NY原油、一時103ドル台に大幅反落

【ニューヨーク=米州総局】9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は大幅反落し、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の10月物は、約5カ月ぶりに1バレル103ドル台後半に下落した。石油輸出国機構(OPEC)がこの日開催する定例総会で生産枠据え置きを決定するとの観測が広まり、原油に売りが膨らんだ。午前9時15分(日本時間午後10時15分)現在、10月物は前日比2.16ドル安の104.18ドル。 (22:25)


日本経済新聞より抜粋以上 

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さて、いよいよ原油が100$/バーレルを割り込んでくる

世界中の人達が望んでいたことである

OPECのサウジのヌアイミ石油鉱物資源相の発言は

とても常識的かつ進むべき道を淡々と語っている

私個人としては信頼したいと思う

ただし、今年の暮れには減産の決定をしなくてはならない


前にも言ったが原油は大変ダブついている

OPECも非OPEC諸国もロシアも・・・

昨日もロシアのスポット価格の情報が

悪名高いある東南アジアの国営石油系から来たが

笑ってしまった・・・


何でか?

つい一ヶ月前にはこのヤローと頭にくる程の

高値のアナウンスだったが、今回は

貴方の希望価格を考慮します・・・と


あほか?!

ブローカー価格なんかに興味はないと返事したが

それほど売れていない。

次は減産間違いなし・・・冬場の需要期にも関わらず・・・

もうヨーロッパやアメリカの超大手金融筋の言うようには

原油価格は動かない!

その原資が既に一度閉じられたからだ・・・



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あまりにも原油のことばかりだと本当に暗くなってくる

日本にとって希望が持てるエネルギー話ないかな~~?

ちゃんとあるんです

風力発電、太陽光発電はゆうに及ばず

① メタンハイドライド(ガス)

② 原子力発電

③ 高速増殖炉

④ MOX燃料だけで稼動する商業用原子炉

⑤ 夢の低温核融合炉

⑥ プラズマ溶融炉

などなど本当に沢山ある

これからは原油の話と同じように

新しいエネルギーの話も書いて行きたい


おまけにメタンハイドライドもかなり低いCo2発生度だが

後の発電方法はゼロエミッションだ!

日本の生きる道はここなんだ!


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昨今の石油事情・・・16(原油価格高騰)

2008-09-06 02:59:10 | 昨今の石油事情・・・
(08/9/1)三菱UFJの誤算=ニューヨーク・発田真人
(日本経済新聞社)

 …「米国の地方銀行は年内に20行近く破綻してもおかしくない」。ウォール街のある金融関係者は「9月末あたりから地域金融の動乱が本格化する」とみる。今年第1四半期で不良債権比率が10%を超す地銀は約50行。15%超も約20行に上っている。…

(08/8/31)ロシア大統領、EU念頭に「制裁用意」 南オセチア軍事支援も
(日本経済新聞社)

 【モスクワ=古川英治】ロシアのメドベージェフ大統領は31日、国営テレビなどに出演し、「他国に制裁を発動する用意がある」などと表明した。欧州連合(EU)が1日の首脳会議で、グルジアとの停戦合意を無視するロシアへの対抗措置を協議することをにらみ、EU側が制裁などに踏み切れば強硬措置もありうるという考えを示した格好だ。

 大統領はグルジア領の南オセチア自治州とアブハジア自治共和国をロシアが一方的に独立承認したことについて「撤回はありえない」と言明。両地域と協力協定を締結し、軍事面も含めた支援を強化する方針を示した。「平和維持」の名目で駐留させる軍の増強とともに、両地域を越えてグルジアで展開する軍の活動も正当化する可能性がある。

 欧米はグルジア各地を占領し続けるロシアに対する非難を強め、軍の完全撤退と南オセチアなどの独立承認の撤回を求めている。欧州は石油と天然ガス需要の3割前後をロシアからの調達に依存しており、同国がエネルギー供給を欧州への報復に利用する恐れも指摘されている。

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最近ゆ~~くりと、このグルジアやロシア、アメリカ、ユ~ロ圏の事を
考えていると、当面の原因と考えられる事は、「金・金・金・・・」

この原因になった焦げ付いた金、225兆円とも言われている
アメリカのサブプライム問題が抱えている「焦げ付いた金・・・」
このサブプライムなるシステムを考えたウォールストリート育ちの
一部の金融のプロフェッショナル(自称)達が構築した
ヘッジファンドシステム・・・

その崩壊が今回の結論なのかな・・・
実態の取引(製品の関わらないビジネス)が無い仕事・・・
そして、ヘッジシステムを考えた当時の情報システムの持っていた
絶対的なスピードをはるかに上回る現在のIT機器の充実・・・
金融関係者が考えていた以上の展開スピードに
当事者の人間達がついていけていない・・・

お粗末な結末・・・

千載一隅のチャンスが来たと判断した闇商人達・・・

スイスを中心にした二重三重とも言われる
深く眠った未曾有の裏流通から出てくる闇の資金・・・
その資金が一度先物市場から回収され、
彼らの懐には、巨万の富・・・

それを目の当たりにしている大国の権力者達・・・
自分達もそのおこぼれにありつこうとしている。
戦争の特需を人為的に作り上げ
そこでいくつかの新兵器を試す・・・
そして最終的な兵器の販売に結びつけるのに
グルジアが格好のまとになっている。

そこでの火力の状況を見て、イラン、アフガニスタン
一部パキスタン等の軍事力の増強を図ろうとしている。
もうすぐ、100$/バレルを割り込もうとしている。
この時にタイムリーにイランはこんな発表をした。

原油価格は100$を割り込むことは望ましくない・・・と

イランは今、軍事力の増強に躍起になっている。
原子力潜水艦、大陸間弾道弾(ICBM)、航空母艦・・・
偵察衛星・・・などお金が掛かってしょうがない。

この話はフィクションではありません・・・
ノンフィクションです。

3時間前に、ミドルイーストのある国の石油関係者から
一通のメールが来ました。

クルードを裁いてほしい・・・
日本と中国以外で、LC決済が可能な国
そして、火力発電向けに出したいと・・・

原油は中東では有り余っているのである・・・
売れないのである
値段が下がるのである。
一国の軍事費をまかなうために原油はあるのでは無い

人間の英知はくじけないのである
石油化学の製品を使わない社会へ移行が始まったのである。

日本よ頑張れ・・・
技術力を今こそ、花咲かせろ・・・
強力(協力)にこの日本を牽引することが出来る
侍・総理大臣よ出て来い

アメリカが今、壊れていこうとしている・・・
日本のバブル崩壊なんてもんじゃない
注意深く見続ける必要がある。



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昨今の石油事情・・・15(原油価格高騰)

2008-08-26 01:04:56 | 昨今の石油事情・・・

昨日までの私の近隣(東京都渋谷区から神奈川県横浜市)までの

ガソリンスタンドの店頭表示価格を調べました・・・


レギュラー 170円~178円でした

現在の価格は一頃に比べると安くはなっているが

元売が原油価格高騰の理由で

値上げを開始したころの価格水準までには

まだ戻っていない・・・

120$/バレルの時に、都内では店頭価格が

165円/Lであった!

当然、便乗値上げである!!

まだ、5円~13円の便乗値上げである。

早く対応して下げるべきだ。

早くさげろ!!



もともと高い原油などは1Lも買っていないじゃないか

消費者がよく理解していない事を良い事に

好き勝手な理由付けをして、ここまで平然としている


厚顔無恥(こうがんむち)な元売

恥を知れ!!!


明らかにガソリンスタンド側が下げていないケースと

元売側が下げていないケースと

消費者側から見るとはっきりしない


出光がもっとも価格も高いし消費者を舐めている

値上げ、値下げの情報も伏せたままである


その他の元売は店頭価格も比較的横並びだ・・・

県石や都石の指導を守っているのか・・・


かって気ままにやれると思っている出光

石連の会長職も分不相応だ・・・

早く辞して別の前向きな人間と交代しろ!!



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グルジア関連、ロシアのプーチン情報を書きたいと思います




昨今の石油事情・・・14(原油価格高騰)

2008-08-23 19:35:59 | 昨今の石油事情・・・
再度、原油価格が118$/バレル近辺を上下していると

債券企業関連は相場の引き上げ側の情報を

あえて(悪意を含めて)意識的に市場操作をしようと

また、馬鹿の一つ覚えのように繰り返し流している


本当に学習能力無いやつらばかりだ

この手のマーケット情報と称してさもありなんと

繰り返し繰り返し情報を流して

また、獲物(エスケープゴード)を見つけようとしている

少なくとも貴方は間違ってもこの手のやからの情報で

虎の子の金を無くしたくは無いはずだ


昨日あるブログから情報操作しようと計画している

債券企業の実態を研究したが、手が込んでいる

普通は先物取引をやっている企業がダイレクトに

中東・アラブの国王の直系から情報等

入手できるはずは無い、絶対に無い!!

だまされぬよう気をつけてほしい・・・本当に!


中東のある王様が言ったらしいよ・・・

ロシアの原油を採掘している会社から横流しできる情報だよ・・・

こんな低レベルから

具体的な数字を羅列したり

新聞の切抜きを利用したり

さも、政府が関与しているとうその情報を流したり

手の込んだ詐欺話まで

枚挙に暇が無い・・・


こんな時代だから簡単にPCで証券市場にアクセスできる。

情報のソースは大変大事である

簡単にFXの詐欺話など信用しようものなら、一文無しになってしまう・・・

要注意です・・・



原油を汲み出している産油国側は

数$/バレル程度で汲み上げているのが実態です。

それにパイプラインの敷設費用、使用量、多国間のパイプラインの時に

発生する通過料どれを見ても基本は低いのです



どちらにしても、原油の使用量は大幅に少なくなってきます

日本の製油施設も29箇所ありますが

2010年には25箇所にすると元売は動いています

確実に石油の消費量は減ってきます

一時的に(中国・インド)の使用量の増加する要因はあっても

その要因より減っていく要因のほうが大きくなります

そして新規に発見されている油層も増えてきました

新規発見が1.4兆バレル

使用増加レベルが0.7兆バレルとの数字が出ています

生産過多、使用量減少が本当なのです

そこのところ十分に理解してください。

40年後に原油枯渇説は今は笑い話です・・・

天然ガス、GTL、OS、カナダの新規油層、北極圏の氷の下には

これから200年以上全世界の供給に支障が出ない油層まで

発見されています。

原油ピーク説もOPECを対象としたものです



冷静に見極めていきましょう・・・


原油価格は65~75$/バレルが適切です

これで世界中が旨くいきます





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昨今の石油事情・・・13(原油価格高騰)

2008-08-21 11:25:51 | 昨今の石油事情・・・
日本人の発想の中にパイプライン構想などと言うものは、あまりぴんとこない。本来ならば、日本ほど、石油資源(原油、石油製品、天然ガス等)に頼りきっている国はないくせに、まるっきり日本国内を縦断、横断するパイプラインがない国も、珍しい。いや、国家としてのエネルギー政策や、安全保障上絶対に必要なのである。お隣の日本とエネルギー事情は同じ韓国ですら国内をめぐるパイプラインを既に完成させ持っている。

日本って言う国は本当におめでたい国だ。本当におめでたい・・・もうあきれるしか無い。少なくとも国家としての無駄使いをここまでしてきているのだから、それなら、遅れついでに、世界ではあまり例の無い、複合タイプ(原油、石油製品、ガス、電力)のパイプライン網を最初から計画したほうが、最終的にはコストが低くて完成する事が出来るのではないか??現在日本にある道路公団の高速道路網の応用しかないような気がする。丁度、道路公団の税金の無駄使いなどが取りざたされているが、いいチャンスではないか。我々日本国民の安全と最低限の生活保障をする義務が日本政府にはあるはずだ。憲法で認められている人権である。

日本にはそのまま当てはめることは出来ないが、EUの東欧エリアの敷設費用は、1000km単位で約5000億円程度である。日本の内需の効用には最大の効果が得られると思うし、付帯産業も大きく伸ばすことが出来ると考えられる。

この景気が絶対に良くならない今の構造を打破する為に、まず日本を良くしていくこと、強くしていくこと、それにお金を使っていく、税金を使っていく、人が協力する、企業が共同で活動していくことに、異議を唱える人たちがいるのか・・・

国民の血税を、こうも低脳な官僚や役人たちに使わせるわけにはいかない。仕事をしてもらわなければならない。それもちゃんとした仕事を・・・目先のその場しのぎの仕事ではない。国の安全保障だと思って進めていかなくてはならない。民間の企業のそれぞれの都合ばかり聞いているわけにもいかないのだ。

いくつか問題点や法律論や在るかも知れないが、政府の強力なリーダーシップを持って完成させ無くてはならない問題である!!



       全EUのパイプライン構想(一部完成しているものも含む)

 
                               原油とガスのパイプライン網(完成)


                  トルコ国内の原油・ガスパイプライン網

さて、グルジアとロシアの戦争の話に移るが、多くの人たちがこの件でブログに書いている。そのとおりだなと思うものや、いろんな情報を羅列しているだけのもの、読みの深いもの・・・等々、物事にはすべて裏がある。この戦争の裏は何か?歴史をさかのぼって時間を戻せば戻すほどいろいろな理由が出てきてしまう。それを判断するのは本当に難しい。世界の1%の原油を日々100万バーレル単位で圧送しているこのパイプライン、つい最近出来上がった。2006年だったと思う。その後何度も事故扱いのぼや騒ぎはあったが、今回の輸送停止は今までで一番期間が長い。今回の破壊工作の時には、実は油送はその前にストップされていた。だから100万バーレル/日を誇るこのラインが破壊されたにしては、何か変だなと思っていた。破壊工作の規模が小さいのか、または何かほかに理由があるなと思っていた。当然、復旧時間は短い。とても短い、それにしても何か変だ・・・普通の戦争と違う・・・見せ掛け?・・・何が目的なのか?米ロはパワーバランスを壊す気はなさそうだ。ロシアもエネルギーを高く売りたい。ただでさえエネルギーの価格を上げて行きたい。そこに中東のOPECがいつも基準にされたんでは面白くもない。なるべく自国のグループのお手盛りの合意で安易に高値に持ち込みたいのである。・・・これって普通、談合とか価格カルテルとか独占禁止法違反とか、今の日本では小学生でもやってはいけない行為であること位は判っている。
日本の元売さん達・・・注意してください、似たようなことやってますよ!!

エネルギーを持っている者の傲慢、エゴがこのような発想や行動をとらせるのか??現在EU各国で一年間に使われている全エネルギーの40%をロシアに頼っている。数年前から、ロシアから契約通りに天然ガスが送ってこられない。大変な問題が起こってしまっている。ロシアは金が無く、計画を発表しているパイプライン構想はたくさんあるが、まったく資金面では先にすすんでいない。話ばかり・・・

当然こんな事ばかりやっているロシアの言うことをいつまでも信じてはいられない。EU各国は独自で動き出した。





              昨今の石油事情・・・14(原油価格高騰)



昨今の石油事情・・・12(原油価格高騰)

2008-08-20 01:51:29 | 昨今の石油事情・・・


 BTCのパイプラインの話の続きです。

 今回の小規模爆発の原因は、色々な側面から考えると

ロシアの綿密な計画によって実行された可能性しか考えられない。

パイプラインの破壊規模は小規模であるし、

本気で破壊するならこんな程度で終わらせはしない。

原油価格を更に吊り上げようとしているグループか?

まったく違うだろう。


すでに原油価格は100ドル/バーレルを近々に割り込んでくるのは

時間の問題である。

未だに再燃する気配があるなどと言っているエコノミスト達が多いが、

本当にどこを見ているんだと言いたい・・・


日本のバブルが弾けた時も同じであったと思う、

つまり、金融関係者からの発表は

正確な数字は絶対に出てこない。市場の急激な反動を防ぐために

少なめ少なめ少なめに発表をしてきた。

蓋を開けたらとんでもない金額・・・

今回のアメリカを発端に始まったサブプライム関連はようやく終焉を迎える。

つい数ヶ月前まではやれ30兆円だの50兆円だのと言っていた金額が

IMFがもらした情報によると、225兆円だそうだ。

アメリカの一年の国家予算よりも大きい金額だ!!!


アメリカのベスト3のいずれかの金融機関(投資銀行系)が

破産すると断言している。

それに付随して中小の銀行は総倒れ・・・というシナリオである。

たとえば日本で言えばみずほ銀行と野村證券が倒産・・・って具合だ。

また、要注意の自動車メーカーのGMが一社で22兆円くらいの

債務が発生して、もう既にだめと

レッテルを貼られてしまっている情報もある。

とにかく借金の額が半端じゃない・・・

もうアメリカはめちゃくちゃだ!!


もう金の流れが変わった!

原油で一儲けの人たちは、どこで損切りするの?

早く資金回収しないとオケラになっちゃうよ・・・


グルジアとロシアの戦争によって数千人の尊い命がまた、

犠牲になってしまった。ご冥福をお祈りするばかりだ・・・

しかし、サブプライムに端を発した原油高騰騒ぎによって

世界でどれだけの人たちが生活苦に陥ったことか・・・

その数や数億人を超えると思われる・・・

アメリカがやった事はロシアを責めることが出来るのか??

もっと酷い事をしているじゃないか!

人権を前面に出して、綺麗ごとを言ってるやからほど

信用できない・・・まったく!



本当にこのような超大国といわれている国に好き勝手にされて、

その連中から後足で砂をかけられ、そうされてもはっきり

ピンとこないでいつもへらへらしている日本・・・

本当に自分の頭で考え大地に両足を踏ん張り、己で決断したことを

粛々と進めていける国でありたいと思うが・・・

これこそ、絵に描いたもちで終わるのだろうか?



パイプラインの事を書く準備をしていたが

ついつい金融の関連話へ行ってしまった。

次こそちゃんといろんなパイプラインの事書きたい思う・・・




昨今の石油事情13へ・・・





昨今の石油事情・・・11(原油価格高騰)

2008-08-15 22:19:15 | 昨今の石油事情・・・
前回の話の続きとして


メドベージェフ大統領とプーチン首相の人間関係は

かなり濃密なものがあるようだ。


今から4年以上前のロシアのユコス石油事件

をよく理解した上で、その後出てくるガスプロム社

会長職をしている人間が今のロシア大統領なのである。


プーチン元大統領の肝いりの

とても巨大な石油会社の出現によって、

ロシアは国営化した石油関連企業より製品化される

膨大な石油(原油)とLNG(天然ガス)の消費地を

確保し安定供給を行っていくと言う戦略を取ったのであったが、

そこで障害が出たのが輸送方式とその確立であった。



パイプライン圧送という手段の中でロシアが優位に立つ為には

通過する各国との関係がとても重要なのである。

安定供給を約束するにはパイプラインが通過する国から

いつ何時ストップをかけられてもおかしくない…

そうすれば甚大な被害が出てしまうわけだ。



プーチンという人間は非常に冷静で判断力と行動力が兼ね備えられている。

何とエリチィン大統領の時代には

あのKGBの諜報部員であったのだ。

舐めてかかると非人道的な行動はこの時代に叩き込まれた

職業病かも知れない・・・



このパイプラインの地図を参考にしてほしい。


 
                   

この図は爆破事故のあった日に

トルコの石油会社であるペトロフィジー(PO)より

送られてきたものだが、CPC(ロシア系)BTC(アメリカ系)

2本のパイプラインが存在している。

爆破されたのはBTCの方である。

この別名は南コーカサスパイプラインとも言う。


アメリカ系といったが次の会社の共同資金で運営されている。

* BP (United Kingdom): 30.1%
* State Oil Company of Azerbaijan (SOCAR) (Azerbaijan): 25.00%
* Chevron (USA): 8.90%
* StatoilHydro (Norway): 8.71%
* Türkiye Petrolleri Anonim Ortaklığı (TPAO) (Turkey): 6.53%
* Eni/Agip (Italy): 5.00%
* Total (France): 5.0%
* Itochu (Japan): 3.4%
* Inpex (Japan): 2.50%
* ConocoPhillips (USA): 2.50%
* Hess Corporation (USA) 2.36%


この資本構成を見ればロシアが警戒するのも良くわかるはずである。



               昨今の石油事情・・・12 続きは次で・・・



昨今の石油事情・・・10(原油価格高騰)

2008-08-14 16:45:33 | 昨今の石油事情・・・
グルジアとロシアのいざこざで何が起こっているのか?
という理由でちょっと調べてみました。


なかなか凄い事が判ってきました。
とても1回や2回で話せる内容では無い事も判りました。

まず、結論は先の方が良いと思いますので話をします。

ロシアの石油とガスの価格維持をするために
グルジア自身が邪魔なんだ、ということ。

グルジアが存在するとメリットが大きいのが
EU諸国である。
つまり安い石油資源を安定的に購入できるから。

同じ西側のアメリカは今回の戦争の問題で
直接的に影響が出るわけではないが

今、ロシアが画策しているあることが面白くない
かなり面白くない・・・
ロシアに完全にイニシアティブを取られそうなのである。

今回、ロシアの大統領の名前が出てくるが、
私はプーチンであると思い込んでいましたが、
違う人でした。

2008年3月2日ロシア大統領選挙が実行された。

国内で圧倒的支持率を誇るプーチンの時期大統領を
決めるた為の選挙であった。

プーチンの後継者として指名されたのが現在の大統領
ドミトリー・メドベージェフ第一副首相であった。

このメドベージェフ大統領は
ガスプロム社のCEOなのである。

え~~っつ!!

更におまけがついてくる・・・
新大統領が指名する権利があるのが首相なのである。
そして指名したのがなんと

プーチン元大統領なのである!!??

日本ではこんなシステム無いから
ありえない展開なのである。


ここまで露骨に利権擁護のための
政治力の私的利用・・・


ロシア国民から見ると能力の高いプーチンに、
経験値の低い大統領の補佐をという事に取られている・・・


しかし、本当の意味はとんでもない利権と私服を
肥やすための準備、イントロダクション・・・


日本にもアメリカにもあくどいやつらは本当にいるが
でもわれわれが少し安心できるのは、
違法行為は法律で罰せられるという
法治国家なのである。



社会主義の崩壊から自由主義国家へそして、
自由主義の不十分な理解と原資の不足による
完全な資本主義への展開がまだ未熟国家・・・



プーチンはもともとバリバリの社会主義論者である
自分の手の中に落ちてきた数々の権利
ここまで権利が集中すれば


誰でも狂ってしまうのか・・・


                昨今の石油事情・・・11へ