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【自己アセンション】 ヒマラヤ聖者(40) すべての子供は完全で神からきたもの

2012-05-26 05:48:34 | 【自己アセンション2】 ヒマラヤ聖者

ヒマラヤ聖者の生活探究 第一巻 第十八章 一万年前建立の廟 P167~169

・・・。エミール師はこの婦人を見るとすぐに寄って来て挨拶し、わたしたちに妹だと紹介した。

彼女はにっこり笑って、「皆さんの夢のお邪魔にはならなかったでしょうか」と聞くのであった。そこでわたしたちは坐り直し、話は間もなく彼女の経験したことの憶い出話に移るともなく移って行った。彼女には三人の息子と一人の娘とがあり、皆この聖なる奉仕をしながら育て上げたのであった。一番下の二人は何時も彼女と一緒にいるという。

会わして貰えるかと聞くと、今晩ここへ来ますと答えたかと思うと、すぐに男と女の二人の姿が現れた。二人は伯父にあたるエミール師と母に挨拶をすまし、前に進み出てわたしたち三人への紹介を受けた。息子の方は背筋の伸びた高い男性的な人で、年の頃はおよそ三十歳かと思われた。娘はそう高くはないが、スラッとして顔も形も美しい落ち着きのある少女で、年は二十歳にもなろうか。

後で分かったことだが、実は息子が百五十歳、娘が百二十八歳にもなっているのであった。二人とも明日の集会に出席することになっているという。間もなく、この二人は階下に降りて行った。二人が降りた後、わたしたちがこの二人に感嘆していると、その母君がわたしたちに向かって、こう話し出した。

「子供達は本来皆良くて完全なのですよ。悪い子供というものはないものです。完全な汚れのない状態で受胎したか、或いは感覚的、物質的な方法で宿したかは、問題ではありません。完全な方法で受胎した子供達は、間もなく父なる神の子であることを知り、自分がキリスト即ち神の子であることを悟って、実相の開顕も早く、それだけに凡てに完全だけを見るようになるでしょう。

感覚的な方法で受胎した子供でも直ちに自分が神の子であることを悟り、自分の中なるキリストに目覚め、このキリストを理想として自分の本来の完全さを実現させることはあるものです。彼はこの理念を凝視し、愛し、いとおしみ続け、遂に彼の凝視するところのもの、即ち内在のキリストを実現するのです。その時彼は生まれ変わったのであり、完全となったのです。

彼はわが内から完全――常にわれの内にある完全――を出したのです。完全な方法で受胎して生まれた子は、理念を把握しつづけて完全となり、感覚的方法で受胎の後に生まれた子は理念を見、その理念を開顕して本来の完全さを回復した訳であります。従って世に悪しき子供というものはなく、すべての子等は完全であり神から来たものであります」ここまで語られると、誰かがもう十二時を過ぎたから寝よう、と言った。

訳者註
(1)古代においてエジプトはその国の土の色が黒いために、『黒い帝国』と言われ、旧約聖書の中では『闇の国』といわれている。

 

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