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【自己アセンション】 ヒマラヤ聖者(2) 純白霊光の偉力とその原理

2012-04-20 07:00:53 | 【自己アセンション2】 ヒマラヤ聖者

ヒマラヤ聖者の生活探究 第三巻~第三章 純白霊光の偉力とその原理~P47~P55

《注》下記 [I AM]の訳語で「実相たる神我」「実相」などとあるのは、翻訳者の解釈です。私は「私は在る」だけでよいと思っていますが、初学者の理解のために入れておいたのでしょう。(ハイアーセルフ33)

イエスの説法  

「『見よ神の子キリスト、ここにあり』と私が言う時には、私は神人を観ているのである。わたしはこの肉体を神の真の宮、大いなる創造原理が自由に流れ廻り、又流れ出る完全なる器乃至(うつわないし)径路と見ている。このような自由な流通の状態にある時、始めて神のこの創造物(肉体-訳者註)は神の姿、形として無染清浄なものとなったのである。

吾神なり。この態度を以てわたしは随所に主となって、即ち勝利に輝く神のキリスト(神人)として、現れる。わたしが崇拝するのはこのような考え方であり、わたしの崇拝するものは必ず実現するのである。しかし、もしもI AM(『吾れ神なり』・実相)という真言が全人類に神をもたらせるのでなければ、わたしにしても神を顕現することは決してできないのである。

このような態度を取ることによって人はいわゆる状況を支配する主(マスター)、即ち勝利に輝くキリスト(神人)となるのである。その時、神と人とは手に手を取って歩む、即ち一体となったのである。この世界には一つの原理、一人の人間があるのみ(神我一体・自他一体)である」。

或る隊員が、一寸考えてからこんな質問をした、「どうしたら、わたしたちでもこんな光が出せて、実地に役立てられるのでしょうか」次のような答えが来た、「それは自分の身体を、この大いなる創造的放射原理(Great Creative Radiating Principle)(創造する働きをもつ放射物を放射する原理〔神・神の力〕という意味か-訳者註)の流れる発電機にすることである。

先ずこの原理をあらゆる力を放射するものと観じ、それがあらゆる力の根源であることを把握することである。そうすれば、あなたたちの身体は丁度、発電機のようにこのエネルギーを蒐(あつ)めて増強するようになり、やがて純白な光の流れとしてそれを放射する。すると、何物もこれに抵抗することは出来ず、何物をあなたたちに向けても傷つけることはできなくなる。

又、あなたたちはこの光の筋に強烈な電気エネルギーの衝撃力を加えることもできるから、あなたたちを害しようとする者は、この衝撃に遭ってその肉体は破壊されてしまう。このエネルギーに抵抗でもしようものなら、直ちにその量が、従って又その速度が増強されるから、抵抗するものや横車を押し通そうとする者は自分が傷つくだけである。

しかし何ら抵抗がなければ、この光はかえって本人や相手に癒しの香油となって注ぎ入れられる。それは純粋な神の光と力である。その自由な流れに抵抗がなければ、常に他の力とも融合する。又、それは最高の振動数で振動するために、すべての波動がその中で完全に調和して振動する。従って、又神の波動とも一致しているから如何なる害を受けることもない。

人が神のヴァイブレーションに抵抗しない限り、彼に害を与えうるものは絶対にない。ヴァイブレーションは生命である。あなたたちは実相においては常に神との一体の中に在るのである。こういう態度を持しておれば、かりそめにも神と離れるということはあり得ない。神より分離しているとすれば、それは神への抵抗であって、それが不調和をもたらすのである。

あなたたちが『聖なる山』(1)に立つならば、即ち神との一体の中に在るならば、いかなる悪しきものもあなたたちに近づくことは出来ない。しかも、これは何も少数の人々だけの特権ではなく、すべての人々のものでもある。I AM(実相たる神我)こそは大いなる絶対的原因者、絶対的根源である。その中において、すべての子等は神と一体となって在るのである。

こうしてすべてのものは法則(即ち最高の波動の生ずる想念を起こすこと)の下に生きる。すべてのものが帰属し、すべてのものが一家をなしているこの圏内、この王座には、如何なる不調和な波動も入ることはできない。この状態が即ちあなたたちのいう神の国なのである。この力は又、あなたたちに向けられた虚妄、有害な想念、或は欲念を跳ね返すのに用いることも出来る。

お望みであれば、神のこの白光線に更に神の力を加えて、あなたたちを何とかしようとたくらんで用意した物や状態の中にこめられているエネルギーを増強変圧して、それをあなたたちの体内にある反射器(リフレクター)(2)にかけて、光速度でこれを当の張本人に反射することもできる。そうすると、それは初めあなたたちに向けられた単なる低い振動の波動ではなくなり、純白光となるのである。

これが張本人に届くと極めて強烈な衝撃となり、最初にこの低波動(悪念)を発動した人の肉体を破壊することもできるのである。張本人を何処の誰と直接知っているか否か、又最初の底波動(悪念)の発信方向を知る知らないは問題ではなく、この増強された波動は間違いなくその発信源に戻る。これ即ち審判、復習の日の到来である。

『与えれば押しつけ募るばかりにより量(はか)り(神の量り)を受けるであろう』というのは、即ちこれである。あなたたちは神の力を変圧して、抵抗できない力でこれを放射することができる。これがあなたたちの見る通りの、わたしの身体から発する光線なのである。しかしこのような光線が、まだ強力ではないがあなたたちの身体からもやはり出ているのである。

あなたたちが法則と原理とともに、この力を進んで使用するならば、この光の力を増し、意識的にそれを支配して、何であれ善き望みであれば、それを成就することができる。ゲッセマネでのわたしの姿を(3)芸術家が描いているのを見ると、光りが天からではなくわたしの身体から出ている。この光りはわたしの身体の中から出て反射機構によって放射されたのである。

この光線は人が聖なる遺産を受けた神として万人一体なる神のキリスト(神人)として円熟すればすべての人の体より発する。このことは全人類の標語(モットー)とすることができるし、又標語でもある。人類同胞すべてが、この一切を吸収する一者となれば、同胞の相互間に不調和のある筈はないのである。

さて話をもとに戻して、この白光線、即ち、神力を加えて放射したこの神光を増強し、これに最初あなたたちに向けられた力の一万倍、或は十万倍に変圧した力を加えて放射し、それをもと来た道を飛び去らしめるがよい。(それは命令のままに動く)。相手がこの光線を神来の光として受け取るならば、初めに謀(はか)った害意もすべて赦され忘れられて消え、あなたたちにも害意を送った方にも害はない。

そうなればあなたたちも相手も共に神と一体なる者として相対することになる。そこには不調和の代りに完全な調和があり、あなたたちは本来の一体状態に戻っている。もし害意を放送した者が自分に向って放射された白光線の力全部を素直に受け容れなければ、その肉体は破壊されてしまう。この純白光線の働きをそのまま放任すれば、害意や不調和のヴァイブレーションは全部完全に消除される。

しかし、もし妨害するならば、頑固に妨害する者自身が完全に消されるだけである。抵抗はかえってその抵抗力の四乗分だけ創造原理の力を全部逆に自分に引き寄せてしまう。四乗――とは、抵抗しているのを四回掛け合わしたものである。故に善悪いずれにせよ想念を放射すれば、それは四倍になって還って来ることが、これで分かるであろう。

かくてあなたたちは悪に対する主(ロード)、善(グッド)即ち神(ゴッド)を与える法則(ロー)となったのである。しかし、それにしても謙遜であれ、裁いてはならない。この純白霊光線にあなたの持てる限りの愛を添え、しかもその愛が本当に神の純愛であり続けるようにして放射せよ。これが成就できた時、目に見えない善霊達があなたたちの指揮下に働くようになる。

しかし、それでも尚あなたたちは心おごらず、柔和で謙遜深く、喜んで光に従いなさい。あなた達の従うのは神の純粋光であり、それは久遠にして窮みなき生命、愛、清浄、美である。あなた達の体には放射機構(リフレクター)として使用し得る七つの中枢(4)がある。この中枢は、どのような人工光線よりも、遙かに強烈な光を出すことができる。

この光を放射しようと思うだけで、そこから強力な光が輝き出て、いかなる電気の光よりも遙か遠くに届く。これらの中枢を全部同時に発光させれば、何ものを以てしても貫くことのできない鎧(よろい)を完全に纏(まと)ったようなものである。あなたたちがこの光に活力を与えるならば、実際に自分の肉体が真昼の太陽よりも遙かに強烈に輝くほどの強力な神の純白光線を放つようになる。

その時、あなたたちはすでに天地の主、万軍の主となったのである。勝利に輝きながら、しかも平和に満ち、愛深く、肉の中に、しかも美しく霊にして神聖なる肉の中にまします真実なる神となっているのである」。

以上の声なきヴァイブレーションがわたしたちに伝わってきた時、イエスとその御一行より発する光は誠に直視し難いほどであった。その輝きは脈動しながら一切を貫き通し、その様子は黄金の溶液にも似ていた。霊眼にはただ定かならざるものが映ずるだけであるが他の五官すべてによればそれは頑固な岩であった。再びイエスよりヴァイブレーションが波及して来た。

「あなたたちの全想念を純白なる神の光に明確且つ完全に集中して、反射機構としての七中枢より一斉に放射すれば、このように肉体は俗眼には全く見えないようにすることが出来る。それから又、これらの光線の中どれか一つを増幅して、あなたたちを害しようとする人たちに思いのままの情景や相(すがた)を現わすことも出来る。又、この光線に乗って完全に光速度で進み、欲する場所に瞬間的に身を現ずることもできる。見透す力のない人々にはあなたたちの肉体は眼に見えず、俗人を超越する。

しかし、彼らは自分達の理解を超えた何かがあることには気づいているので、あなたたちの現ずる相や情景にはすぐに感応する。彼らにとっては、自分達が理解しえないものは神秘的、超自然的なものだと思い込む。従って恐怖や迷信に落ち込み易いので、その傾向はたやすく間違った方向に導かれるものである。故にあなたたちは自分に害を加えようとする者に愛を送ることである。彼らの出すエネルギーは彼ら自身に反射して還って来る。

彼らはしきりに害意を放射しているが、それは彼らの下級我(5)が相手を敵と信じ込んで斗っている相であるが、実際には彼らは自分の下級我と斗っているのである。従って時には親友をも敵とし、又兄弟相閲(せめ)ぐこともある。この盗賊達がしつこく襲撃のおどしをかけ、又実際に襲撃もして来るならば、結局彼等はお互いに殺し合うことになろう。

しかし又、この地方とその住民とを荒らさずにそのまま立ち去ることもできる。そうしない限り彼らは自滅するであろう。人はその同胞を亡ぼそうとすれば、必ず又自分も同じ運命に会うのである。わたしたちとしては彼等にただ神の愛の純粋なる白光線を送るだけである。もしこの愛に憎悪、怨恨或は復讐を以て抵抗するならば、結局彼等はおのが自由意志を以てこの光線を火焔に転じ、その餌食となって焼き尽くすであろう。

故にあなたたちは何等恐れる必要はない。只、愛を与えるだけである。といっても、その愛を受け容れるように強制する権限はない。もし盗賊達が愛を以て来るならば、そこには何らの障害も起きない。いずれにせよ、愛を出す限り当方の大義名分は、既に勝利をえたのである」。

訳者註
(1) 新約聖書、ペテロ第二の手紙、一章一八節。
(2) 物質的なものではなくて体内にある未知の器官。魂が浄化されると自然に体内(特に頭部)から発光するが、意識的にも放射し得る。註(4)参照。
(3) 十字架にかかる前にゲッセマネの園でイエスの祈っている図。
(4) ヨガ等で謂うチャクラ(サンスクリットで車輪の意)。医学的には、下から上に生殖腺、副腎、膵線、胸腺、甲状腺、脳下垂体、松果線に相応するが、単なるホルモン以外に神秘的な力の秘められた座とされている。
(5) 厳密には肉体、幽体、感情体、下級精神体を以て構成された低位我(上位精神体ブッディック体アトミック体によって構成される上位我に対する)。一般的には、肉体や種々の我欲、妄信、妄智等を以て構成している迷執の我。

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