いつでも移植出来る様に

１７日
県内観測地点の半数近くが氷点下、当地は辛うじて０度ジャストと冷え込んだの朝、珍しく７時近くまで布団の中で朝寝を。
夜更かしした訳でもなく寝すぎたのか頭が重く晴れた空とは違ってすっきりしない。

そろそろナスやキュウリにミニトマト・ピーマン等の苗が店頭に並ぶ頃ではと、朝食後前に作っておいた苗床の最終準備を。
霞がかった今どきの空模様日差しが強く汗がにじむ。作業開始時にはジャンバー着込んでいたが次第に一枚ずつ脱ぐ羽目に。
例年だと苗を買ってきて苗床を作って移植の泥縄式だったが、今年はマニュアル通りに余裕をもってポット苗をすぐ移植出来る様に穴も掘って。キュウリはネットも張り

玉ねぎは不揃いだが葉っぱに勢いを感じる。後ひと月もすれば新玉ねぎ食べられそう。

その横で弦なしインゲンが発芽しだした。

ゴーヤの種暫く水に漬けておいたがポットも播いてみたが・・・

鼻(花)の下が短いと思っていたチューリップ、少しは伸びて咲き出した。

午後になって風がひんやりとしてきた。
かみさんを会議に送る時釣山公園を見たが今一番綺麗、山全体が桜で膨らんで見える。
今夜は３連敗したＤｅＮＡとの対戦、借りを返さなくっちゃ。