佐山音楽事務所

ミュージカル俳優の佐山陽規
ソプラノ歌手の佐山真知子
の活動をご案内します。

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メッセージ2018年5月

2018年05月05日 | 佐山陽規からのメッセージ
 5月になりました。爽やかな、と言うより、今からこんなに暑くなって夏はどうなってしまうのだろうと心配です。

 3月25日の「ふたりコンサート5」お陰様で成功裡に終えることが出来ました。お客様にもとても喜んで頂けたようです。ご来場くださった皆様に心からお礼申し上げます。

 さて現在は6月15日(金)ルーテル市ヶ谷で催される「真理子の気ままなコンサートVOL.2~歌役者と共に~」に向けての稽古中です。コンサートではいつもピアノで共働して頂いている服部真理子さんの企画で、私と佐山真知子が出演します。
第1部では20世紀フランスの作曲家であるフランシス・プーランクの歌曲を、第2部では林光のオペラ「おこんじょうるり」を演奏会形式でお聴きいただきます。
プーランクはオペラや管弦楽曲、室内楽に合唱曲、そして多数の声楽曲と多彩な曲を書き残した作曲家。私は今回初めての挑戦です。歌曲ですが勿論日本語で歌います。訳詞は服部真理子さんと大石哲史さん。なかなか面白く大胆な訳詞になっています。
「おこんじょうるり」は林光さんがこんにゃく座のために初めて書き下ろして下さったオペラ。こんにゃく座は1971年の創立当時(私は1972年入座)から林さんのオペラ「あまんじゃくとうりこ姫」を持って全国の小中学校を巡回していました。1974年その話を聞いた林光さんが季刊誌「トランソニック」の取材を兼ねて札幌の学校公演に随行して下さり『芸能へ 「こんにゃく座」随行記』という記事を書いてくださいました。その時初めてこんにゃく座の舞台をご覧になり、「あまんじゃく」に続いての作品がないと聞いて書き下ろして下さったのが「おこんじょうるり」です。それを切掛けに林さんはこんにゃく座の音楽監督、座付き作曲家となったという、記念すべき作品です(最近本家本元のこんにゃく座ではあまり上演されていないようですが、ぜひこんにゃく座でも上演してもらいたいと思います)。
さねとうあきらさんの絵本を原作に「あまんじゃく」同様、若林一郎さんの台本。全く当たらない占いをやっている『いたこのばばさま』、病気を治す不思議な浄瑠璃を語る『きつねのおこん』、そして『猟師のじんざ』と『馬子のごんすけ』という4人の登場人物による40分ほどの傑作オペラです。私は1975年の初演から『じんざ』を演じ、真知子は1,2年後から『おこん』を演じていました。今回はその4役を二人でやってしまいます。
 3月の「ふたりコンサート5」から間もない開催になりますが、大分色合いの違うコンサートになると思います。ぜひともお誘い合わせの上ご来場ください。チケットは当HP上からお申込みいただけます。


 10月には3年ぶりの再演となるミュージカル「タイタニック」が東京と大阪で上演されます。私自身待ちに待っていた再演です。こちらも当事務所でチケットお申込みいただけます。


 これから梅雨を迎え、暑~い夏がやって来ると思うとうんざりする気持ちもありますが、私自身も体調崩さないよう頑張って参ります! 
                        
                                 佐山陽規
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