“JQ2GWH” from Shizuoka

F1,BMW R1200RSで行くツーリング,アマチュア無線,猫,その他いろいろ綴っていきます。

F1ハンガリーGP FP2:初日はリカルドがトップタイム、2位以下は3強チームが入り乱れ

2017-07-29 04:21:23 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 7月28日現地時間14時、ハンガリーGPの
FP2が行なわれた。午前に続いて晴天に
恵まれ、気温は25度、路面温度は
33度というコンディション。 

 セッション開始直後から各車が
ソフトタイヤでコースインして走行開始。
路面コンディションのせいかアンダーステアを
訴えるドライバーが多い。午前中に
アントニオ・ジョビナッツィがクラッシュした
マシンはまだ修理作業中で、
ケビン・マグヌッセンはコースインができない。

 ジョリオン・パーマーもマシンが
ジャッキアップされて整備を受けている状態で、
マシンから降りて待機を余儀なくされている。
パーマーは25分が過ぎたところでようやく
コースインを果たすこととなった。

 ソフトタイヤで走る序盤はルイス・ハミルトンが
1分18秒779でトップ、これにダニエル・リカルドが
0.226秒差で続き、3強チーム6台に続いて7位には
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが
つけるがトロロッソ勢とストフェル・バンド―ンも
僅差で争う。

 30分を過ぎたところから各車がスーパーソフト
でのアタックを始め、ここでトップに立ったのは
FP1と同じくリカルド。これにセバスチャン・ベッテル、
バルテリ・ボッタス、キミ・ライコネン、
ルイス・ハミルトン、マックス・フェルスタッペン
の順でトップ6台が0.5秒以内にひしめく。
しかし14時35分にはライコネンがセクター3で
スローダウンしストップ。なんとかMGU-Kで
再起動してガレージに戻った。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今回のFPでは色々な事が起きていそうでおもしろいですね。
アロンソも中団のトップに位置しています。
このレイアウトではレッドブルが速いのかもしれませんが、
まだまだわかりません!!!
やはり予選、決勝ではメルセデス、フェラーリが
速いのかもしれません。
周回ごとにトップが入れ替わるのが楽しいのか
それではF1らしくないんのか?
私にはわかりません。
NASCARに慣れてしまっているので、
トップがずっと同じ映像ですと面白くなくて・・・
サウンドが変われば、それも変わるのかもしれませんが・・
(-。-;)