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南仙台の父・hrperficioの占いと運気のブログ

占ってみた 新型コロナウイルスの第8波は第7波よりも酷い状況になるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。
今回は寒くなってきたことで第8波の動向が懸念される新型コロナウイルス
について占っています。
夏頃の第7波は大きな影響が社会生活にも出てきました。
第8波に既に入ったということもあって、地域によっては過去最大の感染者
数になった場所もあります。
そうした中で第8波がどうなっていくのかを占っています。

写真は占いの結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが太陽のカードの正位置が出ています。
太陽のカードの正位置は、活気やエネルギーといった意味があり、成功や良
い結果を生む、満足や幸運などを表します。
ワクチン接種や変異株が悪い方向に行っていないなどもあって、死者数や重
症化リスクも大きくはなっていません。
また、インフルエンザも感染防止策が徹底されていればそれほど警戒する必
要もないでしょう。
また、政府の方針で以前よりも情報把握を緩めた関係もあります。
こうした中での取りこぼしなどは当然出てくるでしょう。
全体的には悪い方向にはいかず、劇的に良くもなりませんが、経済や社会生
活に大きな影響を及ぼすまでの状況にはなりません。
これは上述する通り、感染防止対策やワクチンなどの複合的な効果によるも
のです。
これが続いている限りは第7波を超えるようなリスクには至りません。
まずは感染防止対策ありきになります。

次に環境条件ですが、教皇のカードの逆位置が出ています。
教皇のカードが逆を向いていますので、法や秩序や社会性・道徳といったも
のが失われることを意味します。
上述の通り、感染防止や拡げないための個人や社会全体の取り組みが大事で
、これを怠ったり軽視することは非常に危険です。
インフルエンザとの併発はこれが緩んだ場合に引き起こされます。
ただ、あまりにも厳しい規制や抑制によって不満や不安を生じさせることも
得策ではありません。
バランス感を持った対応が大事になります。

しばらくは新型コロナウイルスとの共存が続くことになり、有効な対策が取
れればインフルエンザなどの感染症にも有効です。
全体的に感染症の防止は日頃の対応によって大きく影響することも新型コロ
ナウイルスでわかりました。
こうした取り組みを続ければ感染症への不安も減っていきます。
過剰な反応もいけませんが、軽視や無視もダメです。
バランス感を持った対応が求められていくでしょう。
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