「誰かのため」に、生きすぎないように…。「ひろかずの60%は、他の人の100%だから。ひろかずは、40%、いや、30%でいいんだよ」（2024年3月17日・特別日記）

「誰かのため」に生きすぎない   藤野智哉 ディスカヴァー・トゥエンティワン

 

 

 

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「ひろかずの60%は、他の人の100%だから。ひろかずは、40%、いや、30%でいいんだよ」

 

そうそう。俺、別に、地方鉄道の活性化に貢献するとか、公営競技・温浴施設の将来のため貢献するために、生まれてきたわけじゃないからさｗ

俺、スーパーマンじゃないんで

あまりにヘビーすぎるし、くそ真面目に受け取っちゃうから、自分が潰れちゃうし

 

…でも、「そういう人が実際寄ってくる」んでねｗ。俺のところにｗ　なんか俺、ダンバインとかでいう、「オーラ力」でもあるんですかねｗ　ただ、自分が楽しむために、海外の競馬場やサウナへ行っただけよｗ

だからね、そういったヘビーな場所からは、離れようと…思うわけ

 

…で、その、「下地」となってしまったのが、「旅そのもの」だったり、あくまで「備忘録」として書いていた、「旅行記」だったんで…

だから、もうね…「旅そのもの」が嫌になりました。そんなの、旅しても、自分が辛くなるだけだし、旅先で、うつや不安になりますよ

 

これね…それこそフォートラベルに、備忘録代わりの旅行記を書き始めていた、2005年頃から、ずっとモヤモヤしていたことだったから…

…助かった…

危うく自分に押しつぶされて、自殺せずに済んだ…

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はい。旅行そのものも、馬券車券舟券買うのも、鉄道乗るのも、フォートラベルも休みまーす。だって仕事じゃないし、しかも俺、地方鉄道活性化に貢献するため・公営競技の将来に貢献するため・温浴施設の将来に貢献するため…ましてや、フォートラベルに貢献するために、生まれてきたわけじゃないからさ

 

…そう思わない？ひろかず。そう思えると、ココロが一気に軽くなるよね。な、ひろかず。