「マッキーのつれづれ日記」

進学教室の主宰が、豊富な経験を基に、教育や受験必勝法を伝授。また、時事問題・趣味の山登り・美術鑑賞などについて綴る。

マッキーのお出かけ:宝塚月組公演「I AM FROM AUSTRIA」を観劇

2020年01月10日 | お散歩・お出かけ・遊び

 もうすでに昨年の話となりましたが12月22日(日)、東京宝塚劇場の月組公演を観劇しました。タイトルの「I AM FROM AUSTRIA」は、オーストリアの国民的シンガーソングライターであるラインハルト・フェンドリッヒのヒットナンバーを中心にドラマが展開する作品です。2017年にウイーンで初演された作品ですので、最新のミュージカルです。「故郷」や「家族」をテーマとしたアイデンティティに関わる問題を、ロマンスを交えながら笑いを誘う愉快な仕掛けも交え展開するミュージカルです。



 私の教室に、小学3年生から高校2年生まで、宝塚音楽学校へ通う前まで通っていた生徒の関係で、宝塚歌劇を見るようになりました。101期生ですので、中堅レベルの団員になりつつあるのでしょうか。新人公演では、中心的な役柄を演じるようになりました。一層精進して、トップを目指して頑張ってほしいと願っています。私の長女の幼馴染である礼真琴は、昨年星組のトップスターとなり活躍しています。トップスターともなると、人間的にも、芸の道にも秀でているだけではなく、体力的にも精神的にも優れていることが条件となるでしょう。月組のトップスター珠城りょうと美園さくらも、今回の歌劇では安定した力を示していました。連続する公演に、体調を維持して演じることは、大変だろうと想像します。



 年末に、日常を忘れて夢のような華やいだ雰囲気を味わえて、とても素晴らしかったです。二部構成の後の演技は、毎回会場と一体となった雰囲気づくりがされていますが、それも宝塚ならではの楽しみです。観客の多くは、熱狂的な女性の宝塚ファンですので、男性の観客は1割にも満たないと思われます。また、小学生程度の子どもの姿も少ないと思われます。そうした点が、劇団四季のミュージカル観客とは、対照的です。熱狂的な宝塚ファンだけに焦点を当てるだけではなく、そうした点に配慮して今後の宝塚の変容に期待したいと思います。

 有楽町周辺は、年末から恒例のイルミネーションで彩られ、とても綺麗だったのですが、小雨が降っていましたので、散策はしませんでした。妻は、今回が私と二回目の宝塚観劇でしたが、とても良かったという感想でした。いつも一緒に行く小学生の娘よりは真剣に観ていました。


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