幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

「衆議院解散への声明」を発表しました

2009年07月21日 | 幸福実現党
衆院は21日午後1時に開会した本会議で解散されました。
政府は、直後の臨時閣議で「8月18日公示-30日投開票」の選挙日程を決定し、
平成17年9月の郵政選挙以来ほぼ4年ぶりの政治決戦がスタートしました。

これに伴い、幸福実現党は本日、「衆議院解散への声明」を発表しました。

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幸福実現党
衆議院解散への声明


本日、衆議院が解散され、8月18日公示、8月30日投開票という衆議院
議員総選挙日程が確定しました。

日本は今、文字通りの「内憂外患」の危機に直面しています。北朝鮮な
どの脅威と経済失政による出口の見えない不況の中、国民は先行きの見え
ない不安のさなかにあります。

北朝鮮の暴挙に何ら対抗策を示せない自民党や、「友愛外交」を説く民主
党に、日本の安全は任せられません。

消費税の引き上げや子供手当といった、安易な増税やバラマキ政策では、
日本の不況は回復しません。
今こそ日本には、国民の安全を守り、再び繁栄に導くための決意とビジ
ョンが必要です。

私たちは、もし北朝鮮が日本に向けて核ミサイルを撃ち込む姿勢を明確
にしたならば、正当防衛の範囲でミサイル基地を攻撃して日本を守ります。
そして消費税、贈与税、相続税を全廃し、消費景気を起こし、将来的に人
口を増やし、国全体の富を増大させます。

幸福実現党は、自民、民主といった既存の2大政党にない、未来型の国
家ビジョンを掲げ、民意の受け皿となる第三の国民政党を目指して、今回
の衆院選を闘って参ります。

皆様方のご支援、何卒よろしくお願い致します。


2009年7月21日
幸福実現党
幹事長 小林 早賢


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