幸福実現党の「移民政策」と民主党の永住外国人参政権法案は、根本的に違います。
幸福実現党の政策は、外国人が参政権を得るには、
まず帰化して日本国籍を取得することが条件。
有事の際には日本の防衛に戦うと宣誓させる点などは、アメリカと同様です。
移民を受け入れる前提として
・犯罪取締予算の増強
・不法滞在者取締の強化
・入国管理規制の強化
の3点を推し進めることが先決との考えです。
↓
日本の夜明けを見てみたい
幸福実現党 3億人構想について(外国人参政権に関して:補足)
議論になっている外国人参政権の問題。
幸福実現党では、外国人参政権を認めていない。
その、北朝鮮や中国への厳しい態度とは矛盾していないようだ。
『外国人の帰化を積極的に進めます。
日本で約5年働き、犯罪を犯さず、一定の日本語能力のある外国人で、「有事には日本の防衛のために戦う」と宣誓・署名する人には原則、国籍を付与することとします。
(ケースによっては1年間の自衛隊入隊を追加条件とします。併せてスパイ防止の法制度を整備します)。』
国籍取得までが結構厳しくなっている。
いわんや国籍取得しない方への参政権(=外国人参政権)をや、ということのようだ。
のはらのりこ 三重3区・幸福実現党 オフィシャルサイト
外国人参政権、なにが問題なのか、について。
村上よしあき(幸福実現党 宮城県本部副代表)オフィシャルブログ
反対!この臨時国会で外国人参政権付与法案成立とはなんだ(怒)
この法案の持つ意味を鑑みて、国家的テロ、反逆とも言えると、私は思います。
少なくともこうした重大事に対して、何らかの判断を加え、国民に議論を起こさせる報道でなければ、ジャーナリズム精神とはいえないと思いますし、そうしたマスコミは、単なる政府発表やホームページに書いてある情報、大本営発表を伝えるだけの伝達員でしょう。
そうした視点でテレビを見ると、なんと心もとないことか。さてこの問題についてはどうするのか見ていたいと思いますが、時間もないんですよね。なんせ、今の臨時国会ですから!
まず皆さま、声あげていきましょう!
民主党土屋都議『今日のつっちー』
正体をあらわした民主党サヨクのファシズム体質
民主党の緒方林太郎代議士が、質問趣意書で「外国人参政権と憲法との関係」を聞こうとしたら、党の上層部の圧力でそれを撤回したと言う読売の報道があった。
ここでもそうだ。
異論、反論は認めない。
そもそも、質問趣意書の提出は、党に属していない。議員個人に属している権利で、その権利の行使は議員の意向にかかっている。従って何を文書で質問しようが党が口をだすことは、議員固有の権利の侵害ともなる。
◇
ところで、民主党保守派の皆さん!
確か皆さんも「夫婦別姓反対」「外国人参政権反対」だったはずですよね。政治家の信念はどうされたのでしょうか。
元から無国籍の環境大臣閣下は、論外にして、党内保守派は何故、私の前を歩かないのか。
民社協会はどうした!
月3万円も会費をとっておいて、「民社の精神」はどうした。
幸福メンタルクリニック
日本人よ、目を覚ませ
風林火山
迫りくる外国人参政権より一部引用
11月5日の衆議院予算委員会で、自民党の稲田朋美議員が、鳩山首相に対して行った「外国人への参政権付与」に関する質疑は、NHKの国会中継でも意図的にカットされて放送されなかったようだ。
大手マスコミは、意図的に沈黙している確信犯であることは確実と思える。
幸福実現党の政策は、外国人が参政権を得るには、
まず帰化して日本国籍を取得することが条件。
有事の際には日本の防衛に戦うと宣誓させる点などは、アメリカと同様です。
移民を受け入れる前提として
・犯罪取締予算の増強
・不法滞在者取締の強化
・入国管理規制の強化
の3点を推し進めることが先決との考えです。
↓
日本の夜明けを見てみたい
幸福実現党 3億人構想について(外国人参政権に関して:補足)
議論になっている外国人参政権の問題。
幸福実現党では、外国人参政権を認めていない。
その、北朝鮮や中国への厳しい態度とは矛盾していないようだ。
『外国人の帰化を積極的に進めます。
日本で約5年働き、犯罪を犯さず、一定の日本語能力のある外国人で、「有事には日本の防衛のために戦う」と宣誓・署名する人には原則、国籍を付与することとします。
(ケースによっては1年間の自衛隊入隊を追加条件とします。併せてスパイ防止の法制度を整備します)。』
国籍取得までが結構厳しくなっている。
いわんや国籍取得しない方への参政権(=外国人参政権)をや、ということのようだ。
のはらのりこ 三重3区・幸福実現党 オフィシャルサイト
外国人参政権、なにが問題なのか、について。
村上よしあき(幸福実現党 宮城県本部副代表)オフィシャルブログ
反対!この臨時国会で外国人参政権付与法案成立とはなんだ(怒)
この法案の持つ意味を鑑みて、国家的テロ、反逆とも言えると、私は思います。
少なくともこうした重大事に対して、何らかの判断を加え、国民に議論を起こさせる報道でなければ、ジャーナリズム精神とはいえないと思いますし、そうしたマスコミは、単なる政府発表やホームページに書いてある情報、大本営発表を伝えるだけの伝達員でしょう。
そうした視点でテレビを見ると、なんと心もとないことか。さてこの問題についてはどうするのか見ていたいと思いますが、時間もないんですよね。なんせ、今の臨時国会ですから!
まず皆さま、声あげていきましょう!
民主党土屋都議『今日のつっちー』
正体をあらわした民主党サヨクのファシズム体質
民主党の緒方林太郎代議士が、質問趣意書で「外国人参政権と憲法との関係」を聞こうとしたら、党の上層部の圧力でそれを撤回したと言う読売の報道があった。
ここでもそうだ。
異論、反論は認めない。
そもそも、質問趣意書の提出は、党に属していない。議員個人に属している権利で、その権利の行使は議員の意向にかかっている。従って何を文書で質問しようが党が口をだすことは、議員固有の権利の侵害ともなる。
◇
ところで、民主党保守派の皆さん!
確か皆さんも「夫婦別姓反対」「外国人参政権反対」だったはずですよね。政治家の信念はどうされたのでしょうか。
元から無国籍の環境大臣閣下は、論外にして、党内保守派は何故、私の前を歩かないのか。
民社協会はどうした!
月3万円も会費をとっておいて、「民社の精神」はどうした。
幸福メンタルクリニック
日本人よ、目を覚ませ
風林火山
迫りくる外国人参政権より一部引用
11月5日の衆議院予算委員会で、自民党の稲田朋美議員が、鳩山首相に対して行った「外国人への参政権付与」に関する質疑は、NHKの国会中継でも意図的にカットされて放送されなかったようだ。
大手マスコミは、意図的に沈黙している確信犯であることは確実と思える。