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大学同期で共にゴールドコースト2週間合宿もしたゴルフ・麻雀友達の有田君のゴルフ・麻雀友達が神戸家裁の主任判事としてあの事件を担当した井垣康弘氏とは一寸驚きでした。
18年前のあの衝撃的な事件は犯人が14歳の少年だったこともあって世間を震撼させました。
しかし年月の経過と共に関係者以外ではその記憶も過去のものとなっていきましたが、遺族に何の連絡も無く、その意向も無視した「元少年A」の手記の出版は再び世間に大きな反響を呼んでいます。
部外者は関係者と違っていろんなことが言えますが、そのどれが正常でどれが不当かの判断は基準もなくしようがありません。
以下に井垣氏の某週刊誌からの取材に対するQ&Aの全容を記します。
読まれた後は本件に対する見方が少しは変わるかもしれません。
それなら別に驚くこともなかった訳です。