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偶感・キム・ジョンイル逝去(土井卓美)

2011年12月19日 15時09分21秒 | Weblog
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ここ数日で急に寒さが増してきました。
気温は10度前後なのですが風が強くて一層寒く感じられます。
今日のGゴルフも風が冷たく、早く終わって喫茶店で熱いコーヒーを飲みたいと思いながらやっていました。

昼のビッグニュースは北朝鮮のキム・ジョンイル総書記の死亡報道で、各社共大きく取り上げていました。
直接我々の生活に影響するものではないのですが、これだけ北朝鮮のことがマスコミの話題になると部外者でも夫々に興味とまではいかなくても、それなりの関心というか感想は持つようになります。
その伝でいうなら、一般大衆の生活水準の向上よりも一族や特権階級に重きを置いた世襲の独裁権力者の死として捉えられます。
似たような独裁を長期間続けたフセインやカダフィーが反対勢力によって無惨な死に方を余儀なくされたことに比べれば、少なくとも本人と一族にとっては幸せなことだったというべきで、この死がもっと遅かったら同じような運命を辿ったかも知れません。

専制国における言論統制は一般大衆の自由と生活を抑制するものとして世界の批判を浴びていますが、自由すぎる感じのするのが我国の現状です。
誰でもが政府の批判をする自由度も世界最高水準にあるようだし、親達が幼稚園や学校の先生にクレームをつける内容たるや呆れて「物が言えない」ようなものも多くあるそうです。
しかしこれは言論が自由すぎるからではなく、親達が自由と身勝手の区別がつかなくなっているからに過ぎないもので、言論の自由は厳として守られなければならないと思います。
勿論発言には責任と倫理が伴うことは言うまでもありませんが。
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