大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

リサイクルショップと粗大ごみ(土井)

2008年03月22日 17時33分54秒 | Weblog
最近リサイクルショップがあちこちに出来てやたら目につくようになりました。
それだけ社会のニーズがあるということでしょう。
常日頃それ程縁はないのですが時として役に立つこともあります。
ゴルフ専門店では、運が良ければ旧モデル品や殆ど使用していない新品同様品を格安で手に入れることができます。
普通の店で買うことには少し抵抗を感じることもありますが、売る時は便利です。
少し前になりますが、物置を整理して出て来た不用品と娘のもう着ない衣類を娘が2~3軒廻って、値段は随分安いですが、全部売ってきました。
売れないような粗大ごみについては、これまでは車で5~6分の焼却場に持って行けば目方で引き受けてくれていましたが、一宮市と合併後この施設が閉鎖され、かなり遠方まで持って行かなければならなくなりました。
不要になったスチールの衣装ケースが2つあり、どうしたものかと思っていましたが、今日の午後思い切って、金槌とドライバーで解体、折りたたんで通常出せる金属ごみの大きさにしました。
意外と丈夫に出来ていて、最初の1つには30~40分の時間とかなりの力が要りました。
2つ目は要領が分かって10分位で出来ました。
スタッドレスタイヤも4本残っていますが、これは市の施設で引き受けてくれず、
300円/本の処分費用を払ってタイヤショップに持ち込まなければなりません。