第6回合同イベントにご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。
今回は Darkmoon Fair という催しを利用させていただいたので、
アイテム準備もルール整備も要らず、だいぶ楽をさせていただきました。
毎度イベントの後には変なストーリーを構築しているのですが、
今回は良い絵がとれなかったため、残念ながらでっちあげ話が作れませんでした!
皆さん飛んで、落ちて、死んで、走って、飛んで、撃って、焼かれて、しびれて、飲んでました。
だいたいのイベント内容は、以前の日記に書いたとおりです。
今回は総勢24名の方にご参加いただきました。
お忙しい中、お付き合いくださり本当に有り難うございました。
(Dちゃんもわざわざきてくれてありがとう!ろくに挨拶も出来なかったけど、嬉しかった~)
今回も、仕切りが穴だらけで真に申し訳ありませんでした。
せめて皆さんが、空から見下ろした Murgole の景色や、Tonk の凝ったギミックで
楽しんでいただけたことを願うばかりです。
いつもさらっとやられてますが、Kakipi 先生の企画・進行は素晴らしい。
Alliance の皆さんが「あたまが上がらない」と言うのも激しく納得です。
サフイウモノニ ワタシハナリタイ(機械のからだはいやですが・・)というわけで、
今日は、次回主催させて頂く時のために反省点を書き連ねることにします。
面白くもなんともないので、ご参加いただいた方々は読み飛ばしてくださって結構です。
私のようなスキだらけの方がイベントを行なう際に、少しでもお役に立てれば幸いです。
○下準備
・説明文のマクロもしくはコピペできるテキストを用意する。
当日の手打ちでは時間がかかる&説明し忘れが必ず出る。
・開催場所の下見に行くのは勿論だが、できれば数人で予行演習をする。
一人で下見に行って、頭の中で思い描く図と、実際の様子にはかなり差がある。
○進行
・誰よりも早く集合場所に行くこと。
・今さっきはじめたばかりの人を対象にしているつもりで説明を行なうこと。
自分にとっては当たり前のことが、他の人にはそうでないことが多々ある。
・思いつきで何かをしない。混乱のもととなる。
・参加者の発言に留意する。進行に追われてチャットを拾うのが難しい場合は、
何か問題があった場合はtellをくれるよう事前に説明する。
・参加者が「することがない。今何をすればいいかわからない」時間をなるべくなくするよう、先手先手でアナウンスする。
・スタッフが自分1人の場合は、参加者の居場所・移動先は一箇所となるようにする。
複数箇所に分けると、トラブルが起こった場合に手が回りきらない。
具体的に反省しますと、今回特にまずかったのは
・遅刻(21:45集合なのに、21:47に着きました・・)
・お金の配り忘れ(イベント開始前に全員に5sを配るはずだったのですが・・。すっかり忘れ)
・説明不足(TBにPortalでとんだグループはどうしていればいいのか?OrgにとんだGroupはどうすれば?)
・総合4位(入賞したのが Horde のメンバーだったので、「Horde だけ4位まであるの?」と思われた方もいるようです。陣営に関係なく一人入賞者増加、という意味でした。紛らわしくて申し訳ありません。)
・椅子とりゲーム(完全に思いつきです!みんな障害物にひっかかってたし、わけわからずですいません。でも、やり方を工夫すれば別のイベントで使えそうではありました)
・トラブル対応(チャットが拾いきれず、問題に対応出来ないまま放置していたケースが2,3ありました。申し訳ありません)
こんなところでしょうか。
参加者の皆様には、いろいろと不手際へのご不満もあると思いますが、
個人的には
「Moonrunner JP のメンバーが一同に会する機会をもつ」
ということがイベントの一番の意義だと思っておりますので、
今後もご迷惑をおかけしつつ、イベントを続けさせていただきたく存じます。
今回も Alliance サイドでの広報活動にご尽力いただいた Kakipi 先生、
資金面で援助していただいた Seven さん、
参加してくださった Moonrunner JP の皆さんに心から感謝致します。
次回イベントは6月か7月でしょうか、
Kakipi 先生にはすでになにやらお考えがありそうで、楽しみなことでございますっ
今回は Darkmoon Fair という催しを利用させていただいたので、
アイテム準備もルール整備も要らず、だいぶ楽をさせていただきました。
毎度イベントの後には変なストーリーを構築しているのですが、
今回は良い絵がとれなかったため、残念ながらでっちあげ話が作れませんでした!
皆さん飛んで、落ちて、死んで、走って、飛んで、撃って、焼かれて、しびれて、飲んでました。
だいたいのイベント内容は、以前の日記に書いたとおりです。
今回は総勢24名の方にご参加いただきました。
お忙しい中、お付き合いくださり本当に有り難うございました。
(Dちゃんもわざわざきてくれてありがとう!ろくに挨拶も出来なかったけど、嬉しかった~)
今回も、仕切りが穴だらけで真に申し訳ありませんでした。
せめて皆さんが、空から見下ろした Murgole の景色や、Tonk の凝ったギミックで
楽しんでいただけたことを願うばかりです。
いつもさらっとやられてますが、Kakipi 先生の企画・進行は素晴らしい。
Alliance の皆さんが「あたまが上がらない」と言うのも激しく納得です。
サフイウモノニ ワタシハナリタイ(機械のからだはいやですが・・)というわけで、
今日は、次回主催させて頂く時のために反省点を書き連ねることにします。
面白くもなんともないので、ご参加いただいた方々は読み飛ばしてくださって結構です。
私のようなスキだらけの方がイベントを行なう際に、少しでもお役に立てれば幸いです。
○下準備
・説明文のマクロもしくはコピペできるテキストを用意する。
当日の手打ちでは時間がかかる&説明し忘れが必ず出る。
・開催場所の下見に行くのは勿論だが、できれば数人で予行演習をする。
一人で下見に行って、頭の中で思い描く図と、実際の様子にはかなり差がある。
○進行
・誰よりも早く集合場所に行くこと。
・今さっきはじめたばかりの人を対象にしているつもりで説明を行なうこと。
自分にとっては当たり前のことが、他の人にはそうでないことが多々ある。
・思いつきで何かをしない。混乱のもととなる。
・参加者の発言に留意する。進行に追われてチャットを拾うのが難しい場合は、
何か問題があった場合はtellをくれるよう事前に説明する。
・参加者が「することがない。今何をすればいいかわからない」時間をなるべくなくするよう、先手先手でアナウンスする。
・スタッフが自分1人の場合は、参加者の居場所・移動先は一箇所となるようにする。
複数箇所に分けると、トラブルが起こった場合に手が回りきらない。
具体的に反省しますと、今回特にまずかったのは
・遅刻(21:45集合なのに、21:47に着きました・・)
・お金の配り忘れ(イベント開始前に全員に5sを配るはずだったのですが・・。すっかり忘れ)
・説明不足(TBにPortalでとんだグループはどうしていればいいのか?OrgにとんだGroupはどうすれば?)
・総合4位(入賞したのが Horde のメンバーだったので、「Horde だけ4位まであるの?」と思われた方もいるようです。陣営に関係なく一人入賞者増加、という意味でした。紛らわしくて申し訳ありません。)
・椅子とりゲーム(完全に思いつきです!みんな障害物にひっかかってたし、わけわからずですいません。でも、やり方を工夫すれば別のイベントで使えそうではありました)
・トラブル対応(チャットが拾いきれず、問題に対応出来ないまま放置していたケースが2,3ありました。申し訳ありません)
こんなところでしょうか。
参加者の皆様には、いろいろと不手際へのご不満もあると思いますが、
個人的には
「Moonrunner JP のメンバーが一同に会する機会をもつ」
ということがイベントの一番の意義だと思っておりますので、
今後もご迷惑をおかけしつつ、イベントを続けさせていただきたく存じます。
今回も Alliance サイドでの広報活動にご尽力いただいた Kakipi 先生、
資金面で援助していただいた Seven さん、
参加してくださった Moonrunner JP の皆さんに心から感謝致します。
次回イベントは6月か7月でしょうか、
Kakipi 先生にはすでになにやらお考えがありそうで、楽しみなことでございますっ