
京山公民館の日本画教室で、第1回日本画基礎講座が始まりました。初回でもあり時間配分がうまくできなくて、予定していた内容を全部できなかったのですが、皆さんが温かくご協力くださって何とか無事に終わりました。京山公民館の日本画教室(「遊」といいます)では、全員受講を希望されましたので、普段の教室の中で時間を割いて実施しました。
第1回は、接着剤(膠)と礬水、白の絵の具でした。胡粉の溶かし方では、皆さんに胡粉団子を作って頂きました。殆どの皆さんが手を胡粉だらけにしないで、お団子をつくられました。
最近は、胡粉の質も良くなって、少量ならばお団子にしなくても溶かすことができるようになってきましたが、お団子にして百叩きをして、ぴかーっと艶が出るまでにした胡粉の白は格別で、白いお花の花びらなどに使うと違いがわかります。
次回は、今回のし残したところと水干絵の具、岩絵の具、特殊な絵の具(藍、朱、など)の溶かし方をお勉強していただく予定です。
※ 胡粉団子を作っている写真は、「遊」のメンバーさんのご提供


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます