今朝、本部道場へ向かう途中に通りかかる小学校で運動会の練習をしている子供達を見かけました。
今、小学校では運動会を６月にやるそうですね。（うちの市内だけでしょうか？…）
私の子供の頃は１０月１０日の体育の日の恒例行事だったので、６月にやると聞いてもピンときませんねぇ。
秋晴れの空の下、裸足で駆け回ったあの日が懐かしい…。
一度でいいから騎馬戦で上に乗る役やってみたかったな。
さて本部道場でのエクササイズ教室。
最近新しい方も加わって賑やかにやっています。
その新しい方に感想を聞くと、やっぱり最初の縄跳びで疲れてしまうらしいです。
最初は誰でもそうです。
縄跳びなんてそれこそ小学生以来とか、どうやって跳んだっけっていう方もいますし。
私も峯心会に入会して初めてタイロープで跳んだ時は『何じゃコレ！？』っていうくらいしんどくて、１分ももたなかったように思います。
その隣で数十分顔色ひとつ変えずに跳び続けているマコトやHIROAKIを見て、ヤツらを化け物だと思っていましたから。
でもコツコツやっていくとそれなりに長い時間跳べるようになりますよね。
“継続は力なり”ですからコツコツ頑張りましょう。
高田
今、小学校では運動会を６月にやるそうですね。（うちの市内だけでしょうか？…）
私の子供の頃は１０月１０日の体育の日の恒例行事だったので、６月にやると聞いてもピンときませんねぇ。
秋晴れの空の下、裸足で駆け回ったあの日が懐かしい…。
一度でいいから騎馬戦で上に乗る役やってみたかったな。
さて本部道場でのエクササイズ教室。
最近新しい方も加わって賑やかにやっています。
その新しい方に感想を聞くと、やっぱり最初の縄跳びで疲れてしまうらしいです。
最初は誰でもそうです。
縄跳びなんてそれこそ小学生以来とか、どうやって跳んだっけっていう方もいますし。
私も峯心会に入会して初めてタイロープで跳んだ時は『何じゃコレ！？』っていうくらいしんどくて、１分ももたなかったように思います。
その隣で数十分顔色ひとつ変えずに跳び続けているマコトやHIROAKIを見て、ヤツらを化け物だと思っていましたから。
でもコツコツやっていくとそれなりに長い時間跳べるようになりますよね。
“継続は力なり”ですからコツコツ頑張りましょう。
高田
リング上での試合結果は別として、
彼の素直な生き方が好きですね。
『流した汗は嘘をつかない』と言われます。
それは結果に対して保証する言葉ではないです。
努力した事実それ自体が、自分の人生に
嘘をつかないという意味です。
『努力』する姿勢自体が普遍的なのです。
プロスポーツに臨む者で、
頑張ればきっといい結果が出るなどと、
タワゴトのような甘い感覚で頑張る、
そんな選手はいないでしょうし。
みんな血のションベンを流しながら、
不安一杯で出場するものだと思います。
だからこそ、
『勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負け無し』の
至言が生まれたのでしょう。
私はヒロアキ選手が、
何となく好きですね。