言霊スキップ♪

日々の出来事を書いてます。
「のんびり、ゆるーく書きましょう」がこのブログのモットーです。

「強制バトン」お持ち帰り

2006年04月02日 17時49分51秒 | 日記
めそさんのブログで、強制バトンって言う記事を見てしまいまして…

何でも見た人は必ずやらなきゃイケナイと言う、「不幸の手紙」チックなバトンです。はい。

じゃ、いってみよっ!

◆ 今、どこに居る?
我が家。

◆ 今、一番近くに誰が居る?
一人暮らしなんで、一人。

◆ 今、どんな服装?
パーカーとジーパンです。
さっきまで買い物行ってたので。

◆ 今、何食べたい?
つまみ。枝豆たべたぃ…

◆ 今、何飲みたい?
お酒。「-196℃ イチゴ」って言うお酒飲んでて、かる~く良い気分です。
この勢いで日本酒でも飲みたいかな。

◆ 今、真後ろには何がある?
ベットです。

◆ 今、まわりを見渡して、いちばん目立っているものは?
私の部屋って、白とかベージュのものとか多くて…
そうだなぁ、「LOFTの袋」かな、まっ黄黄だし…(^▽^;)
今日ベットカバーとクッション買って来ました♪

◆ 今、誰に会いたい?
地元の親友。

◆ その人に今伝えたいことは?
10年以上会えてないので、今の事とか、昔話に花を咲かせたい。

◆ 今一番歌いたい曲は?
NIRGILISの「sakura」
エウレカ」が今日、最終回でめっちゃ感動したので。

◆ 今頭の中でパッと思い浮かんだ言葉もしくは台詞は?
マイペース。
私のモットーです。

◆ 今の体調は?
少しほろ酔い気分★

◆ 今どんな気持ち?
明後日、会社の花見があるから、すごい楽しみだぁ~


終わり。
ルール:見た人は全員やること!

今年4冊目 ◆「コンセント」 田口ランディ◆

2006年04月01日 22時26分09秒 | 読書

 兄が死んだ。
 8月のとてもとても暑い日だった。

 兄の殺風景な部屋には、新品のポリバケツやぞうきんが置かれ、
 掃除機がコンセントに繋がれ、柱に立てかけてあった。
 掃除をするかと思ったその時、兄に何か起こった。そして彼は掃除を止めた。

 兄は台所に横たわり、そのまま、蒸し暑い部屋の中で"生きる"と言う営みを放棄した。


この小説は読み進めながら、すごい嫌悪感を感じてました。

でも買ったからには全部読み切って、感想を書こうと読んでみました。

この作家さんは私にはちょっと合わないかも…

主人公の女の人の、行動とか考えが納得いかなくて、

やたらと卑猥な場面が出てくるし、

まぁ、それは話の根幹の部分に繋がってくるから仕方ないんだけどね…

風景描写や表現もなんか物足りない。

またエンディングも、ウゥ~ンと考え込んでしまう様な終わり方で、

好きになれ無かったです。


私の勝手な評価『☆☆☆☆☆』

今年3冊目 ◆「血の味」 沢木耕太郎◆

2006年04月01日 15時00分05秒 | 読書

  中学三年生の冬、私は人を殺した。


という帯に引かれて、なんか引かれて読んでみた。

今では珍しくも無くなった未成年の凶悪犯罪。

だからこそ、殺人を犯した少年をテーマに、

どんな事が、どんな風に物語が展開していくのか、ちょっと興味持ったので読んでみました。


発端は何だったのか、私はなぜ殺したのかわからない。

物語は、出所し大人になった少年の回想で進んでいく…


読み終えた、私の感想も一言「わからない」(゜-゜;)ウーン

何が伝えたいのか、言いたいのか解らない…

この作品は、著者自身そこに書かれている意味が十分に理解出来ない為、最後の一割を残して放置していたそうです。

それから十年後、読み返した時何を書けば良いかが見え、バァーと書き上げたそうです。

著者は終わりに、「すべてを書き終えた時、どこかに気に掛かり続けていたものが、手を離れ体が軽くなるものを感じた」と書いている。

さっきも書いたけど、この本に関しては「わからない」の一言だったんだけど、

殺人に向かっていく経緯、主人公の考えを読んでると、なんか言い知れぬへんな感じを受けてちょっと不思議な本でした。

もう少し大人になって、もう一度読み返してみたら、また変わった答えを感じそう、そんな一冊でした。



私の勝手な評価『★☆☆☆☆』

わくわく

2006年04月01日 14時29分38秒 | YUKI
ちょっと久しぶりに、commune HPに行ってみたら、少し変わりましたね~

トップにインフォが出てて、更新されたかわかりやすくなってるo(*^▽^*)o

会報3号ももうすぐ出るし楽しみだね。

そういえばスタッフジャーナルで知ったけど、池ポンさんってもうYUKIさんのマネージャーから外れてたんですね。知らんかったわ~