ばばちゃんのおっちゃんの日本語の先生への道

日本語の先生になろうと一念発起いたしました。

叩き台 その1

2016-11-01 21:25:10 | 3.日本語先生として
叩き台 その1
 出来が悪かったとはいえ、検定試験も終わりました。次回への試験準備は後回しにして、実際に教壇に立つ準備に掛ろうと考えます。ボランティアなら、その気になれば、今からでもすぐにできますが、「いざ教壇に立つ」となりますと、正直、何もできないでしょう。
 「検定試験に受かって赴任しましたが、どう教えればいいのでしょうか」という話がありましたが、全く、その通りのことが起こるでしょう。
 若い方なら、がむしゃらに教案をまとめることができるでしょうが、70歳を超えた老人には、一日二日は頑張れるでしょうが、三ヵ月の連続は、到底不可能です。更に、その先もっと続くかも知れません。
 中・上級は、ある程度日本語が理解できますので、突き放したような教え方も可能ですが、初級の場合はそうは参りません。理解、納得してもらわないと、空回りになって、前に進めません。言葉を置換えるとか、絵の力を借りるとか、話術でうまくリードするとかのテクニックがどうしても必要になります。
 現実を想定してのシミュレーションが必要になり、そして、教案と呼ばれる、進め方の虎の巻(アンチョコ)が、必要になります。

 幸いネット上に、「みんなの日本語(みん日)」の50課までの教案が、2件公開されています。「みん日」の本冊だけでは教え方までは、よく分からず、「教え方」という本まで出版されています。また、私には、現在受講しています講義の受講ノートもあります。
 ということで、自分なりの教案を取りまとめる環境は整っています。そこで、「叩き台」を準備しようというわけです。それさえ有れば、一応、教壇に立てるよというところまで、自分のポテンシャルを向上させることができるのではないでしょうか。

 一夜漬けで教案をまとめる必要もないので、赴任しても、何も、慌てたり、焦ったりすることもなくなり、無理をすることも少なくなる筈です。更に、時間的に余裕が有れば、前もって、何度も、シミュレーションもでき、ソフィスティケートすることもできます。「備えあれば憂いなし」。私の考え方の「先憂後楽」を実践しようと考えます。
 
 若い方と違って、リタイアした年金生活者には、大きなメリットとして、有り余るほど時間があります。その時間が、この課題を恐らく解決してくれるものと確信しています。



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