隆のドキュメンタリーブック♪

１０ｔｈ　Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ　Ｅｄｉｔｉｏｎ，昨日届きました

昨日は休みだったので・・朝、ピンポンと、鳴るなり・・きた～！！って、突進〔爆）

写真は、勿論素敵～♪

でも・・インタヴュー・・すごくよかったです♪

本の感想です。ねたばれも・・あるかもしれません。



あの経験で、得たもの・・・更なる夢。
前向きに努力しつづけ、自分に厳しい隆らしい・・答えです♪

４０～５０曲めが、苦しかった・・なんて、あの場にいた・・私には、全然わかりませんでした。
声をかれても、頑張るぜ！！って、すごく、カッコイイ言葉だと・・思っていた私。隆の、そういえば・・最後まで歌いきるだけで、よかったんだけれど・・自分は、そう、宣言せず・・最後まで完成度を保ったまま、遣り通すことを選んだという・・隆

服で、声が吸収されて、冬の防寒具の中では、生歌を響かせることが、難しいのだということも、初めて知りました。生歌歌ってと・・・簡単にのぞんでしまう今の私も、隆のこの、努力や精進の素晴らしい声、発声が、あって、聴かせてもらえるのだな～と、自分の幸せ感じました

LUNASEA時代のソロでは、それ以外の音楽聴いている人たちも、自分のファンになってもらって、バンドにとりこんで、いきたかった。

私は、まさに、そのファンです。それまで、ロックを、全く受け入れなかった私が、隆一が、ソロをしてくれたことで、ロックという、素敵な音楽を知る、チャンスを与えてもらったように、思います。
ソロにがっかりされた、人もいたでしょうが・・私にとっても、人生の転機だったかも・・しれません
そして・・隆一を知ることができて、感謝です

僕の本分は、歌うこと。どれだけ、心に響く詞を書いて、もっと、心に伝わる歌を歌えるか・・・

楽しみに、してるから。私も、人生楽しく、頑張っていきながら・・隆の歌、いつも、待ってるから～そして、いつも、聴いてるから～

自分にしか出来ないことを・・常に探して行きたいという・・隆

ずっと、ついていきます
生歌だけの、ライブも、期待しています