三国志や銀英伝の中では、劣勢の諸葛亮孔明やヤン・ウェンリーが戦いをリードしていて、多勢の敵が追い回す時に、敵の2つの部隊が合流したり、3つの部隊が合流するのを見定めるというシーンがよく出て来る。
これは往々にして、敵の動きが採れない状態で、その状態にして攻撃をして敵は反撃できない状態となり、自ら味方に足を引っ張られ合い自滅していく。
今の状況では、小池死ん盗(偶然の誤変換だがOK)は「政策」を立てる「死ん、じゃない芯」が作れない。
だって「完全な寄せ集め」なのである。
ならば、バカどもに口を開かせれば良いのである。
我々はそれを整理して、まとめれば良いのだ。
…で、思うんだけど、糞惚け小池ヴァヴァアなんて「真面目に対処する」って馬鹿臭いじゃん?
だから「茶化す」のが一番なんだよ。
山尾志桜里は「必殺・いちご牛乳」で致命的な「失態」を見せた。
デモで真面目に講義するより「泯死ん党寄せ」や「鬼謀(きぼう)の盗寄せ」や「棄望(きぼう)の逃(とう)寄せ」で漫才をやるのが一番でしょう。
私は「希望の党」よりも、糞惚け小池ヴァヴァアの「とっぴんぱらりのぷぅ」で押して行きたいですね。
「はっ…ぷぅ〜ぷぅ〜、ぷぅとしている仏頂面ぁ〜、日頃、偉そうに挨拶しない、耳の遠い小池ヴァヴァアぁ〜、最近妙に表情つけて化粧が落ちて、大皺小皺が目立ちますぅ〜。
あいやこりゃこりゃこれこそが、小池ゆれゆれ百合子の「とっぴんぱらりのぷぅ」でして、アダ名は「希望の党」とやら?だけど支持者は馬鹿ばかりチョンの固まり泯死ん盗、こいつら漢字が書けません。
だから音だけ真似ている「鬼謀の盗」やら「棄望の逃」、「危忘の当」に「忌報の到(着)」どれも、似合って大笑い!これぞ選挙ファーストの真骨頂に御座います!」