放浪の人生日記

AIが職を奪う/ロボットが労働者不足を補う



日本印刷新聞。
90年バブル期から、個人で購読していた。
ある時、今後3年以内に製版は大きく変化するだろうと記事にあった。
まさかと思った。

現実には、製版工のレタッチという手工芸的な作業は、必要なくなった。
コンピューターがその職を奪った。
製版会社が存在価値を失った。
福岡市内の製版会社は、自己破産などで消えた。一部は残った。

今、生成AIが言われている。
AIが神経すり減らすような労働を楽々やってくれればありがたい。

5年10年後が楽しみである。
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