流離人の人生日記

◆人間の道に外れている



警視庁葛西署は5月、死体遺棄の疑いで職員を書類送検した。6月に不起訴処分となったが、区は職員を5日間の停職処分とした。

報道によると、
東京都江戸川区で生活保護を受給していた独居の男性(当時65歳)が自宅で死亡したことを知りながら、男性を担当する区福祉事務所の男性職員が約2カ月にわたって遺体を放置していたことが関係者への取材でわかった。
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