流離人の人生日記

生活が苦しい労働者/乾いた雑巾を絞る



報道によると、
2021年時点で給与所得を得ている5,270万人のうち、年収1,000万円を超えている人の割合は4.9%。
およそ20人に1人の割合で、年収1,000万円を超えている人がいる。

私が一番長く勤務したのは従業員約50人ほどの印刷会社だった。
年収1,000万円を超えるのは社長だけだろうと思っている。

当時、私の年収は製版の責任者で約500万円だった。

いま、子育て支援金が言われている。
低賃金労働者をイジメない方がいい。
選挙で与党は大敗しますよ。


2024/04/11撮影

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