放浪の人生日記

右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ/成らぬ堪忍するが堪忍



「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」 
これは新約聖書『マタイによる福音書』第5章でのイエスの言葉らしい。
「汝の敵を愛せ」と同じく、敵を許して仕返しをしてはならないという教えらしい。
(私は仏教徒)

客観的、俯瞰的に考えれば75歳の今、これは正解だと思う。

殴られたら殴り返す。憎しみの連鎖が始まる。忍耐強いものは最後は勝つ。
天が見てる。
天が助ける。
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