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流離人の人生日記

環境破壊/天才は考える



2021/3/10山崎広太郎さんが死去。
彼が福岡市長だった時代に、ダムへ行き1升瓶から御神酒を撒いて降雨の祈願をした昔を記憶している。
落選で2006/12市長退任。

2006ー2024=-18年経過。
今の時代は、大雨が降りませんようにと祈る時代となった。

交通機関を全面停止すれば、空気は綺麗になるが、現実には不可能。

世界中には天才が多くいるだろう。
ボンクラには無理でも、天才が考えてくれることを願う。
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