鮭とサケの卵と言うことであります・・!
ニワトリと卵で「親子丼」というようなものであります・・!
弁当に色取りする為に、緑のブロッコリー、赤のトマト、そしれ山芋の煮込みで弁当らしさを引き出すことで海のものと里のもののバランスで見た目も良くなります・・!
中々のお味であります・・!
書きだしが遅れましたが、これもおすそわけで有りまして「頂きます」ということであります・・!
「いわて純情米どんぴしゃり」 やはり新米は美味い・・!
ついこの間までは、昨年のお米と言うことで、おおよそ1年前の米を食べていたと言うことになるでしょうか・・!
お米の価格は、新米はちょっと割高でも、年を越せば普通になり、更に毎月価格が安くなる方向はどうだろう・・!
10月のお米と、1年後の9月のお米の価格が同じであると言うことは、一年間の平均的な価格というものを考えた価格ということになるのだろうか・・?
籾殻付きで保管すればほぼ新鮮なものとして保存が出来るということらしいのですがどうなんだろうね・・!
ブレンド米と言う物が存在する限り何処まで信用すればいいのだろう・・!
同じ新米でも農家から直接購入した方が断然に美味しいという言葉が飛び交うことはどういうことだろうと考えるのはお米の消費者のささやかな疑問です・・!
例えば、同じ新米でもA地区から収穫したものと、B地区から収穫したものと、C地区から収穫したものが混じったものと判断することが出来ると思います・・!
人によっては、ストレート米よりブレンド米の方が美味しいという人もいます・・!
それは同じ地域のものであっても山間地の田んぼで収穫したものと、平野地で収穫されたものと、田んぼの水の入口付近で取れたものと、田んぼも水の出口付近のものとは味も違うらしい、そこまで考えるとお米一つでもどうやって美味しいお米を作ろうかと考えることが可能になると思います・・!
お米ってただ植え付けるだけの物でないことが分かると思います・・!
そうすると・・?
農業所得補償も、「こだわりの田んぼ」 と 「ただ作るだけのお米」 との補償制度は違うということになるのだろうか・・!