スズメもしゃべるんだぁ

テレビで見た、面白情報から・・・。

一般的には、インコ、オームは話をする鳥として知られていますが、今日のはスズメも教え込めば話をするらしい、「おはよう」「いらっしゃい」「こんにちは」「自分の名前」程度らしいのですが珍しいと思います。

それでも、この辺で見るスズメとは毛の色が違いインコに近いように見えましたが・・・・。

「スズメがしゃべる」と言うような話題でも書き込めること嬉しい限りです。

えぇ～！ 本当ですか？

書き込みが可能になりました・・・。
嬉しい限りです！
このままこのブログモ終わってしまうのかと思っていました。
昨日の、電話回線、ＡＤＳＬやフレッツＩＳＤＮの回線が不通になったのが原因という事ではなく、単純にパソコンのインストールが合わず不具合が出ていたようです。

約１０日間ぐらい、接続したくても出来ない、書き込みが出来ない状態が続いておりました。

水を得た魚の様な自由を獲得した気分です！
誤字、脱字も多いですが今後ともよろしくお願いしますと大きな声で言いたい気分です！（ありがとう！）

親孝行者を称える制度

親孝行はしたくて出来るものではない「親孝行したい時には親はなし」という諺もあるくらいですから、本当に難しいものであると思います。

子供が一人前になり普通の生活していれば、親は安心であり「親孝行」と言う事になります。

しかし、更に上を目指せば「お金持ち」「大きな会社の社長」「名前を知られる有名人」などになることが親孝行の範囲に入る事が良い事なのかという判断も必要になります。

庶民の生活しながら、設けたお金の大半を寄付する事や税金として収めて国のお役に立ち喜ばれる事が「自慢の子供であったり」と親孝行と言う判断は時代遅れでしょうか？

親孝行は「国を守り育てる」一つの基準になることが必要と思いますが如何でしょうか。

親孝行出来ずに居る自分が情けなく反省すること多いです。

急降下する中国老後問題

中国の急激な経済発展により、近代社会になるペースが速すぎることで日本を上回る老後問題を抱える事になる可能性が出てきているようです。

元来、日本も中国も子供が（長男が）親の老後の面倒を見るのは当たり前としてきたはずですが、昔ながらの方法や方向は古いと言う若者の考え方が現在の日本の老後問題に大きな影響を及ぼしています。

中国には「養児防老」という言葉があり、大事に育てた息子が親の老後の面倒を見てもらうと言う事であります。

中国でも都会で仕事し、都会にマンションを購入し田舎には帰らないと言う方向が多くなり、老後は老人ホームにお願いする方向らしい・・・。

中国も２０年後には３人に１人は老人という割合になるようです。
中国では国を上げて親孝行をする事の大切さを改めて教育すること強めているようですが、息子夫婦も自分の生活することで精一杯と言う事らしい。

近代国家は、老人無視の快適生活と欲望と誠意の選択、人生はつなげることであり守る事であると言っても過言ではない。

単純に「経済発展」「生活力向上」「自由と権利」求めるもの違っていないかをもっと真剣に考え１００年後の日本は勿論、アジア諸国の今後を真剣に考える事必要でしょう。

ステータスの価値観のバロメーターとして世界的基準を決める事必要ですし、価値はお金ではない事の位置づけが問題になります。

水着のシーズンが近づいて

今年はどんな水着にを購入しようかと悩んでいませんか？
悩んでいるのは女性の方々だけでしょうけど・・・・。

男性では、そんなに悩んでいる方は居ないと思いますが、中には毎年、拘りの海水パンツを購入するという人も居るかも知れませんね・・・・。

海での救助活動をする筋肉質のライフセイバーの若者であればスリムな真っ赤なパンツも似合うのでしょうが、どうしても無難なバミューダタイプになり兼ねない今日この頃です。

しかし、最近は海に行ってないなぁ～
まだ、ちょっと早いかも知れませんが海水浴場の情報誌が出始めるころでしょう。
いろいろな場所有るけど、何時も行きなれたところが無難なのかも知れません。

ちょっと腹筋でもしながら夏モードに調整しなければならないぞ！！

はじめまして GW から

岩手の皆さん、こんにちはからスタートします。
この書き込みは地域版に書き込まれるかなぁ・・・・。
テスト！　　　テスト！　　　テスト！

昔は良かったと・・・・！

昔は良かったと！　　何に付けても「昔は良かった」言われている様な気がします。

実際のところ「昔は良かった」と思うことが多いと思います。

学校の教育の仕方にしろ、会社経営にしろ、人間関係にしろ、お金が無くても心豊かで夢がある時代だったと思われるのではないでしょうか？

お金に余裕が無く心が乏しく、人間関係の繋がりも表面的であり、心から心配する関係は思ったように築けないのでは無いかと思われます。

やはり、経済が上向きであり心に余裕があればすべてが「バラ色」に見えたり「良かった」というイメージが持たれることでしょう。

早く、良い時代だったと言える時が着てくれることを願いたいものです・・・。

指導者の心構えはいかに

大きな組織もあれば、小さな組織も有る訳ですが、先にたつ者の「心構え」としてもっと学ばなければないないと多いと今更ながら思ったり、学んで置くべきことがもっと有ったと今更ながら感じている。

そんな自分が居て他人のことは批判出来ないと思いながらも、更に何も考えることなく自分のペースで物事を判断し行動したりする者も居たりして、リーダーとして指導できない自分がそこに居たりし、リーダーとして何を伝えたら良いのか、同じ目標に向かって歩いているのか・・・・？

その組織の目的は何なのかが把握出来ていないのでは無いかと思いながらも、流れや考え方に方向を変えることの出来ない自分が居る事を知る。

しかし、何れ流れが変わらなければ組織の自然消滅にもなり兼ねないと思います。
リーダーは嫌われるぐらいがちょうど良いのかも知れないし、言うべき事は言わなければならない。

少なからず人生の先輩としての立場だったりした場合は反省するべき点も多いと言う事でしょう。
そのりーだーを支えて協力してくれる仲間も少なからず必要となるでしょう！

新知事は「県民本意」で！

岩手県の新知事になった、達増（たっそ）知事は「県民本意」の県政をすると言う事で県庁幹部職員に訓示したようです。

本当に、お願いしますよ！　県民のことをしっかりと考えた県の運営を望みます。
これまでの県政も良く頑張ったと思いますが、何しろ県全体が景気低迷していることでコスト削減にも頑張ったものの収入が少ない事には借金が増えることしょうがない事と判断しています。
ただし、無駄なお金の使い方は絶対に許す事は出来ないと言う事で県民の目をごまかす事は許されません。

まだまだ、景気低迷するのでしょうか？
「雇用格差」「シャッター通り」「ニート」「ワーキングプア」「教育格差」「医療格差」「・・・・・」などなどの言葉が聞こえてこないような岩手県にして欲しいものです。

５月は一番過ごしやすい

５月になりましたね・・・・。
気持ちばかりが先行して、忙しさをどう処理したら良いのか悩み多し。
お金と忙しさが反比例するから問題であります・・・・。

５月はパァ～っと楽しく過ごす為の時間を工夫すること考えることで乗り切ろうと思います。

まずは、花見シーズンと言う事で・・・・・・・・・・！？

「美味しいもの」を食べて、「楽しく」「お酒を」を頂くこと、あとは「素敵な方」と友好的な時間をすごす事が出来るかでしょうか？

ここで一番問題なのは「素敵な方」との友好的な時間と言う事になります。
アナタならどんな友好的時間を希望しますか？