将来、アジアのインフラ整備を担う！

１０年後の将来予想で、アジアのインフラ整備を担う日本の建設会社は、ここだと言う勝手な仕分けを見つけた！

仕分ける方は勝手だけれど、仕分けられる方はたまったものではない！

大手建設会社として、順不同で、清水建設、竹中工務店、大林組、鹿島建設、大成建設の５社の名前が上げられていた！

準大手として、９社の名が上げられている！

更に、中堅会社として、９社の名が上げられている！

今後は、政府のバックアップを受けて海外で活躍する方向になるらしい！

そんな中で、海外に支社や新会社を設立したら税収はどうなるんだろうね！

韓国、ベトナム、インドネシア、タイ、ミャンマー、スリランカ、インド、トルコ、ＵＡＥ、サウジアラビア、中国、ロシア、モンゴル、などなど、日本の技術が必要とされています！

海外で活躍できる企業は良いだろうけれど、もっと国内の内需拡大策もしっかりとお願いしたいものです！

アベノミクス何所まで国内成長を引き出せるのだろう？