妻平 爽/公開自主トレ!

 独学! A・SAX吹きの孤独な公開自主トレ日記

2017-1759-85☆83回目☆☆☆sweet potato

2017年12月17日 17時50分41秒 | 音楽
例により 早朝降雪

申し訳程度に降る雪も

回を重ねれば それなりの量になろうというもの



マネージャー宅を念のため除雪


休日ゆえ 丁寧に作業をしたのがいけなかった



地下水をくみ上げるための塩ビパイプをロータリー除雪機で踏みつけてしまった


消雪パイプの圧力は急激に低下


本格的な 大雪は これからなのに


どうする、、、、


地獄を見たきがしたが


とりあえず

水中ポンプを 貯水槽にセットし


巡回モードで消雪を試みる


2時間ほどして確認してみるとそれなりの効果あり


使えるかな? なんて感触を得る



次回の週末までに 段取りを整えて

更に しっかりした 対策をとりたい


頭にイメージしたものを


しっかり 形にしたい



緊急対策後は  民俗芸能伝承館「まいーれ」へGO!


本日は 高名な大学の先生の講義もある故

絶対に はずせない プログラムだ




力説する話の割には

説得力を 感じることはできなかった


絶やしてはいけないことは 何度も聞いたが


何故?

不明のまま


昔のことはたいていが絶えている


これだけは 絶やしていけないと言う


何故?


それは

最後まで 説明がなかった


自分たちが

この建物を 維持していくためには


それが

厳しく問われるものと思う



その答えを

きちんと

用意しなくては

由利本荘全市民の理解を得ることは 難しいと感じた


地域が疲弊している中で

ムードだけで 維持していけるのか

ほかの事案同様 不安は尽きない



源流の地の 伝統芸能は

水が 下流に流れゆく事象のように

一次伝播 二次伝播 三次伝播を繰り返し

様々な形態に変化したというのが

事実なのではないかと感じた



もともと 一つしかないものが

約十代にわたり伝播していくうちに

題目が変わり

歌詞が変わり

メロディーが変わり

伴奏が変わり

あるものは

より 優美になり

あるものは

より

アクロバテッィクになり

変遷してきたものと思われる


各講中の演目は それぞれ違うようで

根っこのところは 統一性がみられるのが

何よりの証拠だ



自分が 子供のころは

長男以外には 芸を教えないと言われた



演目が ほかの集落に漏れるのを防ぐために

次男 三男には教えないのだと

まして 他家に嫁ぐであろう女子に

教えるはずもなく

脈々と 一子相伝は 守られるはずだった、、、



しかし

哀しいかな


次男 三男 果ては 女子まで

他集落で婚姻し

一子相伝の 舞を 秋田県のみならず

見よう見真似で 他地域 他県に広めてくれたのだ


これが 功なのか 罪なのか 自分は知らない



子供のころに 舞を 数種類指導された自分は


どの講中の伴奏や舞も 少なからず似通っているという事実を

否定できない


やるせない


無形民俗文化財



テレビや スマホや パチンコなどがない時代に


本海坊が伝えたという 本海番樂は


本来

娯楽に飢えた 庶民のために

創作された 民俗芸能の一つと考えるのが

妥当ではないのかと思う



絶やさなくて済むのであれば

それに越したことはない


そのために できることは何か


限りなく 伝承者だけに犠牲が及ぶことだけは

避けなければならないと しみじみと

感じた

会場には 「神々の子どもたち」という

曲が ひっそりと流れていた

自分が 産み落とした 曲である「子どもたち」が

いつまで 生きながらえるのか、、、

様々なことを 想いながら

会場をあとにした、、、、






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