いろいろあってアップが遅れていたのだが、新潟市道紫竹山鳥屋野線(紫鳥線)の自転車レーン整備の進捗。
前回の状況(2月中旬)はこれ。
これは1週間ほど前(3/6 前後だったと思う)の写真。
改修の内容は、
①縁石付近のコンクリート部をアスファルトで埋めて均す。
②歩道への立ち上がり(車両が乗り上げられる部位)を斜めブロックに改修し、歩道への乗り上げ段差を小さくする。
というもの。
基本的に、自転車レーンのために歩道を削る…とか、車道(クルマ道)を狭める…とかではなく、
車道左側のコンクリートデコボコで『使えない』部分を改修し、安全に走れるように整備する方向のようだ。
おいらは、これが better な選択だと思う。
best を求めれば、道路ソノモノの作り直しが必要だが、そんなものは現実的ではない。
使えなかった部分を使えるようにして、結果として道幅を拡げなくても幅が広がる工夫…賢いやり方だ。
実際にはこのブログ記事を書いている時点で『ほぼ』工事が終わっているが、進捗状況を挿まないと『どのように変化したか』が見えないので。
石油燃料の不足が懸念されている。
今こそジテツウ…だが今日から天気が悪くなるみたい…。
前回の状況(2月中旬)はこれ。
これは1週間ほど前(3/6 前後だったと思う)の写真。
改修の内容は、
①縁石付近のコンクリート部をアスファルトで埋めて均す。
②歩道への立ち上がり(車両が乗り上げられる部位)を斜めブロックに改修し、歩道への乗り上げ段差を小さくする。
というもの。
基本的に、自転車レーンのために歩道を削る…とか、車道(クルマ道)を狭める…とかではなく、
車道左側のコンクリートデコボコで『使えない』部分を改修し、安全に走れるように整備する方向のようだ。
おいらは、これが better な選択だと思う。
best を求めれば、道路ソノモノの作り直しが必要だが、そんなものは現実的ではない。
使えなかった部分を使えるようにして、結果として道幅を拡げなくても幅が広がる工夫…賢いやり方だ。
実際にはこのブログ記事を書いている時点で『ほぼ』工事が終わっているが、進捗状況を挿まないと『どのように変化したか』が見えないので。
石油燃料の不足が懸念されている。
今こそジテツウ…だが今日から天気が悪くなるみたい…。
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