次女が学校で育てている小松菜を持ち帰ってきました。
小さいけどきれいな小松菜です。
豚肉と小松菜、それに春菊で「常夜鍋」にしようと思ったのですが、
冷蔵庫に眠っていたものを色々入れたら、
たんぱく質強化鍋になりました。
『Tarzan』に載っていたマッスル鍋特集が意識下にあったのか。
子どもたちが作った小松菜は東区オリジナル給食として調理してもらい、
美味しく食べたそうです。
自分たちで作った意識がより一層美味しさを増してくれたでしょうね。
次女は小さいときから野菜が大好き。
そんな次女の描いた小松菜の絵。
ほうれん草との違い。
野菜愛があふれている気がする。
野菜好きの次女さんの絵、とっても力強くて生命力の素晴らしさのようなものを感じました!なんだか気になって眺めてしまう・・・やはり野菜への愛が込められてるからなのかもしれませんねぇ
好きなものを作って描いて食べて、五感ならず第六感まで鍛えてくれそうな良い経験だなと思います
あと、コメントはしてませんが院長とお子様たちのお料理もいつも新鮮な内容ばかりで、良い刺激をいただいてますよ、今後も拝見できるの楽しみにしてますね~
そういえば昨日、島根の寒縮み小松菜というものを見つけて食べてみました。
柔らかくて甘くて美味しかったですよ!
子どもと院長の料理ですが、私が作ろうとすら思ったことのないものばかりで、
私も新鮮な食の経験を増やしてます。
ひねりてさんが楽しみにしてるからがんばれ!と伝えておきます。