温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

6/16放送の「まじっすか」コレクターの部屋3

2013-06-20 12:17:14 | 「まじっすか」
第86回目の「まじっすか」はコレクターの部屋訪問の第3弾。
奇しくも1年ほど前に第1弾のことを書いていたので連動させよう。→合わせて読んでね
6/17の「まじっすか」集める人達
43回目の「まじっすか」は、コレクションで埋もれた部屋の調査。中丸くんは3名のコレクターのお宅を訪問していて、それぞれ、カエルグッズ、食品サンプル、古今東西のだるまを集めてい...

今回訪問していたのは女性コレクター2人のお宅で、
ひとりはギネスブックに公認されているキティコレクター、
もうひとりはアメリカンドール及び超精密1/6サイズのドールハウスの収集家。
どちらもコレクションの数が尋常ではない。

キティちゃんのぬいぐるみで埋め尽くされた部屋に入った
中丸くんは、ご本人を目の前にしながら、
「うわ~、疲れる部屋だなこれ。」と、正直すぎる感想を口にしていた
たしかに常人には疲れる部屋だ。
夫婦の共有スペースも圧巻で、食器はもちろん鍋釜や料理に使うマカロニなんかもすべてキティ柄。
この空間に共存しているご主人の忍耐力いや、許容力は大したもんだと思った。

もう一人の、ご夫婦で歯科医を経営されている方は、数万体のアメリカンドールを
持っているとかで、診察室にまでコレクションが並んでいた。
患者さんにも好評とのことだったが、落ち着かんやろ、この診察室・・。

人形はさておき、ドールハウスのコレクションが魅力的だった。
ニミチュアのテーブルセットとか家具とか、見ているだけでも楽しいし、
小物を使ってほんものそっくりの内装にしていくのも楽しそうだ。

中丸くんもドールハウスと人形を使って寸劇を作っていた。が、
本人が「殆ど放送事故」と言っていたとおり、もひとつおもんない出来だった
まあ、作っている時は楽しかったけど、引きでみると気持ち悪いと
自覚していたのに免じて我慢しよう。

いつもながら、狭い場所で細かい作業をするのが、な~んかよく似合って楽しそうで、
MC中山ヒデに、中丸くんは密室が似合うねとほめられて??いたのだっだ
コメント
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