1月26日(月曜)
昨日も母を連れて父の見舞いに行ったのですが、父はともかく、母の姿を客観的に見て年をとったなあ、としみじみ思ってしまいました。
なんだか鼻の奥と喉の奥の方が、なんかこうツーンとする痛みを持つ感情、とでもいうんでしょうか。
早く次の季節にならないかな、と暑すぎるほどの病院の中で窓外の街路樹を見ながらそんなことを考えていた時に、『命を繋ぐ』、という言葉が頭の中に浮かびました。勿論、まだまだ先のことであって欲しいと強く思っているし、現にまだ先の話ですが、不謹慎とかそういうことじゃなくて、その言葉が頭に浮かびました。
僕は僕なりに、命を繋ぐに相応しい子供になれるよう、もっともっと成長しないといけないな、と思いました。
昨日も母を連れて父の見舞いに行ったのですが、父はともかく、母の姿を客観的に見て年をとったなあ、としみじみ思ってしまいました。
なんだか鼻の奥と喉の奥の方が、なんかこうツーンとする痛みを持つ感情、とでもいうんでしょうか。
早く次の季節にならないかな、と暑すぎるほどの病院の中で窓外の街路樹を見ながらそんなことを考えていた時に、『命を繋ぐ』、という言葉が頭の中に浮かびました。勿論、まだまだ先のことであって欲しいと強く思っているし、現にまだ先の話ですが、不謹慎とかそういうことじゃなくて、その言葉が頭に浮かびました。
僕は僕なりに、命を繋ぐに相応しい子供になれるよう、もっともっと成長しないといけないな、と思いました。