12月21日(水曜)
上海のホテルは最上階の28階で、内側はこんな感じです。
ずーっと下に見えるのは2階の食堂です。
こんなところで地震にあったらえらい目にあいそうです。
外出する時に現地の駐在員が使っている日本語が話せる熊さん(勝手にあだ名で呼んでいるのかと思ったら、熊と名刺に書いてあった)のタクシーで、駐在員の家を実査した後で空港へ。
霧の上海空港。飛行機は遅れてます。
これから3時間かけて、広州へ移動です。
12月21日(水曜)
上海のホテルは最上階の28階で、内側はこんな感じです。
ずーっと下に見えるのは2階の食堂です。
こんなところで地震にあったらえらい目にあいそうです。
外出する時に現地の駐在員が使っている日本語が話せる熊さん(勝手にあだ名で呼んでいるのかと思ったら、熊と名刺に書いてあった)のタクシーで、駐在員の家を実査した後で空港へ。
霧の上海空港。飛行機は遅れてます。
これから3時間かけて、広州へ移動です。
12月20日(火曜)
仕事が終わって、ホテルに戻ってから夕飯に連れて行ってもらった場所はディンタイフォンというお店。
小籠包で有名みたいです。
日本にもある有名な店なんんだそうです。
平日のしかも雨の夜にも拘わらず、大変な混みようで、20分程待たされましたが、無事に席につけました。
上品というか、あっさりというか、きっと一人なら幾らでも食べれそうな味で、とても美味しかった。
水のように薄い青島ビールも料理に合ってました(青島ビールじゃなくても合ってたというと思うけど)。
美味しいものを食べると笑顔になって、仕事の事がすこしだけ忘れられますよね。
久し振りに、歩行者より自動車の方が優先な横断歩道を、ビビりながらもなんとか生き延びて、軽く少人数で宴会が出来そうな広さの部屋で一人ボケーッとしている、雨の夜の上海です。