京都北山細野の神主

日々感じることを想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現も時々有るのはお許しください。

良寛さんに会いにゆく・車中泊(軽バン)1泊往復1080キロの旅

2017年11月14日 | 遠くの地方から

 

日頃敬愛する良寛さんのふるさとに一度訪れたいと思い、11月11日(日)の朝9時半に愛車(スズキエブリー軽バン)に何時もの装備を積み込んで自宅を出発。

今回も高速は使わずに周山街道を北上、小浜から国道27号線で敦賀に、8号線に入り良寛さんの生まれ故郷の新潟県出雲崎にまっしぐら。のはずが福井市や富山市などの都会を横切る時は渋滞に巻き込まれながら。

目的地出雲崎の道の駅「天領の里」に着いたのが23時25分。途中「しおあかぜライン」など海際の景色のいい道を走ったりしながらただひたすらに525キロ、独り黙々と運転に専念して13時間。よくやりました?

今回も途中で夕食も済ましていましたので車内に寝袋を広げて潜り込む、夜中寒さで目を覚まして外へ出てみると満天の星、とっさに、芭蕉の「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」を思うが残念ながら三日月が結構明るくて天の河はハッキリしませんでしたが久しぶりに空いっぱいの星を見ました。

それにしてもサムイ! まだ11月、海の側ということでそんなに寒くないと思いシュラフはダウンのスリーシーズン用、まだ昔の感覚で自然を舐めていたのか?慌ててダウンパンツとダウンパーカーを着込んで二度寝。


6時に目を覚まして夜の明け始めた海岸を散歩、良寛像の後ろ姿と静かな海、遠くに霞むのは佐渡ヶ島か?

何か食べたいが道の駅の案内所や売店が開くのは9時から、レストランが始まるのは11時から。事務所が開かないことには案内パンフももらえないので先にもう一つの目的地五合庵のある国上地区に先に行くことにして車中でガスコンロで湯を沸かしてポタージュスープとアラレで腹をごまかして7時半に出発。

1時間ほどで道の駅「国上」着くが9じのオープンまで待って案内状をもらって国上山のビジターサービスセンターに向かわれる車に先導されて国上山に向かう。


サービスセンター前に車をおいて国上山散策マップに従って良寛さんが住まわれた五合庵にまず向かう。

本などで五合庵の大きさは知っていましたが現物を目の当たりにすると確かに小さい!(思ったよりもまだ小さい!)我が家の囲炉裏のある北山杉の丸太小屋と変わらない。

ちょうど地元の分水小学校の生徒が5人ほどが1班になってガイドをやってくれていたので聞かせてもらった。調べた資料で教えてくれて良く理解できました。

このあと、売店でうどんを食って子どもたちの説明に出てきた良寛さんのつぎの住まい、乙子神社草庵を見て道の駅「天領の里」に向かい、出雲崎を見物して13時半に出てひたすら我が家を目指してまっしぐら!

夕方になり国道は込み始めて来たので黒部インターから北陸自動車道に入り敦賀からは新たに開通した舞鶴若狭自動車道に入り小浜まで、そこから162号線(周山街道・西の鯖街道)を我が家に23時分前に着いた。

3泊4日の予定が1泊2日で終わってしまった。それにしても1080キロ、走りっぱなし。とりあえず、概略はこんなとこです。

今回は良寛さんのふるさとをとりあえずひと目見ておきたかった。個々についてはまた書き込んで行きます。

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