京都北山細野の神主

日々感じることを想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現も時々有るのはお許しください。

終活の計画・まず身軽に・シガラミの切り捨てから始める

2018年02月09日 | 傘寿からのチャレンジ

傘寿を迎えてからでは遅すぎるのですがマダマダ近いうちにクタバルとは考えていませんでした。

昨年の親の法事の時に「これからは息子や甥たちに我が家の行事はやってくれ」と我々兄弟の時代は終わったということを宣言しました。

この冬の寒さは尋常ではなく年寄りにはコタエました。もう10日ほどマイナス10度の朝が続き、水道は凍りつき洗濯も出来ない日々が続いています。

もしこれで夫婦のどちらかでも入院ということになれば進退窮まってしまいます。

と言っていきなり市内に引っ越すということもできません。沢山なものを抱えた家があるからです。

後始末をしてくれる子どもたちに負担を軽くすることも終活の一つだと考えます。

後ろを振り返るのは嫌いな私ですが最近になって終活も前向きな作業の一つだと考えるようになりました。

このままくたばったら子どもたちにとって後始末の厄介なものはできるだけ早く片付けておいてやるべきだと思います。

何が厄介なものだといえば読書好きな私の蔵書類です。ハッキリした数字はわかりませんが1000冊以上は十分にあると思います。

それも自宅だけには並べきれませんので長野県木祖村の山小屋に疎開させている蔵書もたくさんあります。

学者や専門家の蔵書はジャンルが決まっているので処分がし易いと思いますが野次馬根性の旺盛な私の蔵書は支離滅裂でまとまりがないのでまとめて持って行きようがありません。

これまでは一度読んだ書物も又読むことがなくても手元においておきたいという気持ちがありましたが2度3度繰り返して読むことは殆どないものです。

思い切って八割ほどの蔵書を処分して住まいをスッキリさせようと今日は午前中に古書店の知り合いに相談に行きました。

快く引き受けてもらえたのでボチボチ、ダンボールに詰めて持ち込みます。この作業なら雪が降って寒くっても家の中で出来ますので春までには私の部屋はスッキリするでしょう。

と言いながらマダマダ読みたい本が出てきたら買ってしまいますからイタチごっこです。

木祖村の本は5月の連休にでもイワナ釣りに行った時に持ち帰ります(一度ではムリでしょうが釣り行の回数が増える言い訳にはなります)

蔵書の処分と並行して敷地内の小屋の整理をしてスッキリします。

二〇〇坪あまりの敷地の中に住まいと囲炉裏のある丸太小屋、東屋風の夢想庵、モンベルから昔買った小屋、愛犬の丸太小屋、ガレージがあります。

まず最初に今年の目標は囲炉裏のある丸太小屋を潰します。屋根のトタン以外は来冬の薪ストーブの燃料に出来ます。更地にして家庭菜園にします。

その次には愛犬の丸太小屋を潰してこれも薪ストーブの燃料にします。この犬小屋は大きいので今年の寒さには保温しづらくて寒そうでした。

愛犬も十歳になったので玄関脇に暖かい部屋を次の冬までに作ってやります、地球は寒冷化していますので来冬も寒くなると思いますので、跡地はお花畑にします。

昨年秋から潰した炭焼き窯の後も整地が進んだので敷地の西側がスッキリしました。枯れ葉や枝を燃やしたりキャンプサイトにしたり駐車スペースにも使えるようになりました。

今年いっぱいはやることがたくさんできて楽しみが増えました。

来月三日からは保津川の解禁、十一日からは上桂川のアマゴの解禁です。日吉ダムの年券も買わなくては、木曽川の年券も買わなくては、3月に入ったら一日から害獣駆除が又始まります。

肝心なことを忘れていました。早朝野球が3月下旬から始まります。新しいユニフォーム背番号八〇番がもうすぐ出来るでしょう。

来週も強い寒波が来るらしいですがその後には春がもうそこまで来ています。今日の日中の日差しは春そのものでした。

 

 

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