神奈川県警の警察官が感染 重体https://t.co/h3qfxGzoZK
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 8, 2020
男性警部補は一度「ウイルス性は低い」との診断を受けたが、再び熱が上がり、PCR検査を受けたところ陽性が判明。現在は人工呼吸器を装着し重体だという。感染経路はわかっていない。#新型コロナウイルス
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担当医が、アビガンを適正に処方するか否かで、
病状は大きく変わりますね。
大曲貴夫のような へぼ医師だと大変なことに・・・
患者側から、アビガンの処方を要望した方が良いですよ!