◆◆◆ ブログ 目覚まし時計 goo

悪徳政治家、官僚、プロパガンダマスコミも、操り人形!
諸悪の根源は、中央銀行を支配している悪徳国際金融資本家DS!

連帯ユニオン関西生コンの左翼応援  動員力の低下と支援金が減る傾向との情報

2018年05月21日 | 日記
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2018-05-21.html

これまで、国会前の共謀罪反対集会、沖縄反米闘争、更には福島の反原発運動などあらゆるところで目にしてきた連帯ユニオン関西生コン支部(武建一執行委員長)の動きが鈍くなっているとの話を聞いた。
これは彼らを常に監視している人達の声なので、信用出来るのではないかと思うので話題にしてみたい。

 大阪府の一部地域においては今でも関西生コンのならず者が、街宣車を連ねて工事現場などで嫌がらせを行っているようだ。ただ、今までとは違っておとなしくやっている。おとなしくても嫌がらせであることに違いはないが、その姿をビデオなどで収録されて、ユーチューブに晒されるのが、よほどこたえたのか言葉遣いも丁寧になった(笑)

 普通、日曜日は動きのない川口の連帯事務所だが、武洋一書記長は運転手付きプリウス(神戸7171)で外出、朝早くから街宣車2台、マイクロバス1台が出ていった。何か左翼の集まりがあって動員されたのかも知れない。

 左翼が集会を開くところには必ずと言ってよいほどに連帯ユニオン関西生コンの活動家の姿が見られたが、昨年の春や夏頃と比べて動員人数はかなり減っているらしい。また、沖縄などに対する支援も減っているとの情報があります。

 これは連帯ユニオン関西生コンはまだまだこれまで溜め込んだ巨額の資金や隠し持っている資金はあるでしょうが、毎月自動的に入っていた資金が全く入らなくなったことや、減り続けていることと無縁ではないでしょう。

 関西生コンの単行本を書くに当たって、これまでの資料を整理して行くと、それが数字上はっきり見えてきます。

2018年1月9日といえば、私が大坂入りして初めて連帯ユニオン関西生コン支部(武建一執行委員長)を糾弾した翌日です。

大阪広域生コンコンクリート協同組合は木村理事長名で次のような声明を公表しました。武建一氏に宛てた書面です。

一部紹介します。

 貴殿は労働者の為、業界の為、色々と理由をつけてはいますが、結句局のところ、すべてことは私利私欲の巨額な金銭目的でやっていることは明らかです。約2年に渡り当協同組合から大阪兵庫生コン経営者会を介して得た452,645,091円は一体どこに消えたのですか?

 以上

 実はこの金の内訳は次のようなものです。

 まだ未公開だったのでここで紹介します。

一般社団法人 大阪兵庫生コン経営者会

 平成27年12月~平成29年11月各支払い先入金額

懇話会           36,720,000円

組合総研         132,991,980円

協同会館アソシエ      16,446,111円

グリーン          49,720,000円

KU会             3,060,000円

労働学校 アソシエ     42,295,000円

渡辺千賀子          3,512,000円

近畿生コン関連団体      1,210、000円

連帯           166,670、000円

 合計        4億5千二百645,000円

これだけの金が連帯に二年間に支払われたお金です。

この中で住所が同じところにあるもの。

 大阪市東淀川区淡路3-6-31 協同会館アソシエ

 1 生コン懇話会 

 2 組合総研
 
 3協同会館アソシエ

 4KU会

  代表者が武建一となっているもの。

 5 労働学校アソシエ

 6 連帯

 この票を見れば明らかなように、すべてが武の懐に入ったものである。それにしても巨額な金を一人じめとはご立派過ぎます。

 この資金は完全にストップされています。一年間で2億円以上が入って来なくなった、そして経費は出ていきます。

 更に武建一を離れて手を切った運送組合も手を切る前はこのように金を毟り取られていました。

 28年度交際費

慶弔見舞金           377,500
尾上部屋講演会年会費      400、000
尾上部屋チケット代       625,000
各種イベント参加費       255,500
連帯コンペ           110、000
連帯フェスタ協賛金       150,000
渡辺千賀子チケット代      200,000
辻元清美チケット代       120、000
政治家パーティー券        75,000

 更に諸経費 5,338、000

 広告費   1,153,958  これは連帯の機関紙(提言)や沖縄意見広告運動などとあるので連帯関連と思われる。

 新聞図書費 700,000 これもコモンズやアソシエの季刊誌購入費となっている。

 更に和歌山県内の組合からも巨額な資金が流れていました。和歌山県からも巨額な金が連帯に流れていたが、それも今年はストップします。どれだけの資金が出ていたかについては後日お知らせします。

 このように考えれば、一年間で3億円以上の金を得ていた関生支部が全く入って来なくなった。この影響はかなりのものです。今は京都・奈良からは以前と同じように吸い上げていますが、それもやがて出来なくなります。

 もう、溜め込んできた金を吐き出すか、或いは活動を縮小せざる得なくなった。これからが本番を迎えます、こちらはその時をじっと待っている。彼らはあがけばあがくほどに衰退していくのは確実です。

 最近映像をユーチューブにあげていないので、何をしているの?との問い合わせがありますが、大阪府内においては、せと大和魂号にて通常の街宣を行っています。

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 反日の朝日が安倍政権をナチ... | トップ | なぜ、伝統が正解かといえば... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事