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河野洋平よ、拉致被害者家族のことばに込められた「国益」を聞け!

2018年06月15日 | 日記
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シンガポールでの米朝首脳会談が終わり、報道各社の軸は、日朝首脳会談の可能性に移行している。8月の平壌説、9月のウラジオストック説と、やや先走り気味な感もあるが、準備に長すぎることはない。日本政府は、トランプが引き出した北朝鮮の譲歩を、最大限利用すべきである。

 安倍総理の働きかけにより、トランプ大統領は米朝会談において、拉致問題に言及した。そのテーマに対し、金正恩は従来の「解決済み」という見解を示さなかったという。そのあたりの状況が、徐々に明らかになってきた。

日朝首脳会談へ本格調整 金正恩氏「安倍首相と会ってもよい」 トランプ大統領に伝える (産経)
 米朝首脳会談で、トランプ氏は「完全な非核化を実現すれば経済制裁は解くが、本格的な経済支援を受けたいならば日本と協議するしかない」との旨を金氏に説明。その上で「安倍首相は拉致問題を解決しない限り、支援には応じない」と述べたとされる。

 この説明を受け、金氏は、安倍首相との会談に前向きな姿勢を示したという。会談中に北朝鮮側は「拉致問題は解決済み」という従来の見解は一度も示さなかったという。

 政府関係者によると、水面下の米朝折衝でも、北朝鮮側は日朝協議に前向きな姿勢を示していたという。(抜粋)


 また、トランプは、「東京五輪で北朝鮮選手団を受け入れる時に、拉致問題が解決していないと国民感情としてどうか」とも話し、東京オリンピックが開かれる2020年が一つのめどになる見通しを示している。拉致被害者の家族の方々の高齢化を考えれば、一一秒でも早い解決が望まれるが、最終決着としての2020年はひとつの現実的な着地点だろうと思う。

 経済協力は別としても、拉致問題が解決しない限り事が何ごとも動かないとするトランプの発言は、日本政府の見解そのものだろう。拉致被害者が返らない中、経済援助などは言語道断。そもそも、そんなことを国民感情が絶対に受け入れることはない。昨日書いた河野洋平のように、「拉致問題を解決する前に、まずは国交正常化」というのも、邪道というより非常識だ。北朝鮮は、我が同胞を拉致した加害国なのだ。加害国の犯罪を棚上げしたままの国交正常化など、論理破綻も甚だしい。

安倍総理に面会する拉致被害者家族


 最も苦しい立場なのは、拉致被害者とそのご家族である。残寝ながら、被害者が全員返る保証はなく、もっと言えば、過ぎ去った年月を考えると、全員ご存命という保証もない。仮に被害者らがご家族のもとに帰るとしても、政府にとって次のステップ(拉致事件の一応の解決とその後の国家間関係)に進むタイミングは非常に難しい。そんな状況下で、被害者家族の方々が昨日、総理に面会したが、その後の会見で出てきた言葉は悲痛ではあるものの、非常に冷静であるともいえる。

横田拓也氏(めぐみさんの弟)
「この会見で記者の方がこれまで以上に多いので関心が高まってる証だと思うが、それイコール安倍さんの周辺、官邸周辺、家族会の周りで妥協策を持って答えを導くべきだみたいな融和論が高まるはずだ。そういうことがあってはならないので、答えが見えるまで、解決の道筋が見えるまで簡単に動いて欲しくないと安倍さんにお願いした」


増元照明さん(るみ子さんの弟)
「国会議員の中で拉致被害者救出に一番熱心なのも、北に関する考え方が間違ってないのも、安倍総理が一番だと思ってるので、金正恩との交渉の際は日本の総理として安倍さんに対峙して頂きたい。更に、私が申しあげたのは、救出なしに北朝鮮への支援など絶対にしないでください、それだけは私は容認できないと申し上げた。
最後に、安倍総理は、日本としては、平壌宣言に則って、すべての拉致、核、ミサイルの包括的解決でない限り、北朝鮮との国交正常化はありえないし、経済的な支援もあり得ないという日本の方針は一切変わりませんということをおっしゃっておられたので、その点に関しては信頼したいと思う」

横田早紀江さん(めぐみさんの母)
「今がチャンスだし、安倍総理もよくお分かりになっていると思う。日本の国全部が、マスコミの方も含めて本当に正しい報道をして頂いて、私たちの親だったら、私の子供だったら、私だって同じようにやるでしょという思いになって頂いて、皆一丸となって救出の為に総理を応援しながら頑張っていきたいと思っている」


 これらのことばを聞いてなお、河野洋平が同じこと(拉致の前に国交正常化)を言えるなら、私は河野洋平の人間としての感覚を致命的だとすら思う。被害者家族の方々は、どんな手段でもいいから家族を奪還して欲しいと訴えるのが普通だ。しかし、上記3名の方々の「家族を返せ」のことばの中に、ひとつの共通する理念がある。それは「国益」だ。安直な判断をして、国益を損ずるなと言っているように思えるのだ。これは並大抵のことではない。

 被害者ご家族の声には、安直な宥和論や政治的妥協の否定、拉致解決前の支援の否定、安倍総理への信頼などが盛り込まれている。朝日新聞の記事は、これらについて一切触れていない。朝日や河野洋平のような宥和論者らは、被害者ご家族の爪の垢でも煎じてもらったらどうか。
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