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官僚の任命責任追及は愚 政権交代したらブーメラン

2018年04月18日 22時53分12秒 | 政治家
財務次官のセクハラスキャンダルで財務大臣の任命責任追及と野党は言っています。


しかし、同じようなことは自民=公明政権でなかったら、起きなかったのでしょうか?


私は、現在の政権が早く退陣したほうが良いと考える立場ですが、
以下、敢えて、野党の人達に申し上げたいです。


今回のようなことは、必ずしも政権と直接の関係は無いと思います。野党が、
ここでムキになって追及したところで、そういう慣例は、やがて政権交代をした
時に、自分達の首を絞めます。


もちろん、財務次官の人選は政権と無関係とは言いません。


しかし、佐川氏が、本丸である安倍首相の隠ぺいに加担した可能性がありながら、
それも隠ぺいして、国税のトップにのしあがったということとは、質が異なると
思うのです。佐川氏の件は、明らかに政権と密接な関係があります。


今回の福田氏の件は、個人的な問題の要素があると言えるでしょう。もちろん、
組織の中のセクハラの問題は、単に個人の問題とは片付けられないかもしれ
ませんが、しかし、それは自民=公明政権か、否かに関わらず起きるものの
ように思います。


ニュースも、財務次官にさらわれていますが、森友や加計のような政治権力の
私物化と隠ぺいこそが問題で、そこに集中してほしいと思います。


これは、昨日も書きましたが、福田氏の問題が軽いと言うのではありません。
政権の責任追及の材料にするのは愚策だと言いたいのです。


前回の民主党政権が欠けていたのは、自分達が政権交代した時に「できること」か
「すること」かを野党時代に想像していなかった点にあると思います。


野党の皆さん、是非、政権交代した後に、自分達の立場を悪くするような
ことをしないよう、願います。
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