コバルトブルーのような風に包まれて

俳優の赤楚衛二くん、ミュージシャンの藤井風くん、好きなドラマについて、日常生活などを中心に書いてます。

風くん、ライブの画像をありがとう!

2022年11月16日 | ずっず氏Diary・風くんSNS関連

風くんのTwitterやインスタの画像をお借りしています。ライブの曲順がわからないので写真はランダムに貼ってますが、お気に入りショットを投下させてください。

インドを感じさせる衣装がとても素敵。何歌っているんだろ。

あしなが兄さん。

ライブというより、舞台を見ているようだ。

スクリーンに映ってる風くんが好き。ひょっとして歌っているのは「ガーデン」?

この決めポーズに惚れた。風くんの背中はいつも色気がダダ漏れです。

演出とはいえ、MVよりライブの方が怖い。笑

衣装も赤いし「燃えよ」を歌った時かな?かっこいい!

会場がすごく盛り上がってます!すごい。風くん、すごい景色だよ。

最高で最強のバンドメンバー集結でしたね。

ダンサーの皆さんに、風くんがメッセージをプレゼント。(旗に書いたのかな?サインが見える)

私が一番好きだった二枚の画像。監督の山田氏と風くん。これ見て泣きそうになった。モノクロの方は山田氏のTwitterからお借りしています。皆さま、お疲れ様でした。


ずっず氏diary更新「風の秋まつりPart.3」

2022年11月16日 | ずっず氏Diary・風くんSNS関連

ずっずさんのdiary「風の秋まつりPart.3」が更新されました。11月6日なんで、かなり前。泣

こちらのdiaryでも、風くんの過去のお話をされています。LOVE ALL SERVE ALL STADIAM LIVEを開催するにあたって、風くんの過去に遡ることは重要なことだったことがわかります。

今回のライブは規模も大きく、まさに藤井風の集大成と言えます。視覚的にも聴覚的にも藤井風の世界観を体感してもらいたい思いもすごく伝わってます。参加していない私でも、ずっずさんのお話や画像を見ているとその思いが伝わっています。

2019年11月17日。3年前、LINE CUBE SHIBUYAで行われたライブ。残念ながら、私はまだこの時、風くんのことを知りませんでした。デビュー前からホールでライブを行っていたわけです。ホールの座席を埋めるほど、既にもう注目されていて。デビュー前から、こんなに人気があるミュージシャンに出会ったことはありません。風くんが初めてです。

それから私の場合、風くんがメジャーデビューしてMVを見たところから始まっているので、YouTubeでカバーやっている人というイメージは全くありませんでした。あ~デビュー前は小さい頃からカバーをやってたんだ~と思って。そしてカバーを見ていて、この人やっぱり只者じゃないと思いました。

風くんのサウンドプロデューサーのYaffleさん。天才プロデューサーだと思います。一生、藤井風のプロデュースお願いしたいです。笑 Yaffleさんのアレンジは本当に素晴らしいと思います。

息子が「grace」について「この曲はかじぇにしか作れない、ピアニストにしか作れないコードがたくさんある。桜井さんじゃ作れない。」「Aメロ、Bメロが続くと早くサビに行きがちだけど、かじぇはCメロに行くんだよ。初めて聴いた時、感動したわ。このBからCに行ってサビにいくところは凄い。かじぇはやっぱ天才。」「Yaffleさんのアレンジは聴いてて気持ちがいい。ラストのクラップも最高。」と大絶賛。

藤井風にしか作れない音って確かに存在する。でも、そこにYaffleさんのアレンジが加わると最強ソングとなる。「天才藤井風のプロデュースは、天才Yaffleさんじゃなきゃダメよ。」と息子は言っていた。

そのYaffleさんが、LOVE ALL SERVE ALL STADIAM LIVEで、バンドメンバーとして参加されたことには驚きました。Yaffleさんは、スタジオにずっと籠ってアレンジやプロデュースされているイメージしかなかったので。

Yaffleさんならバンドメンバーとしてだけではなく、ライブのサウンドも、より細かくいい音でプロデュースして下さると思いました。最強のバンドメンバーでライブを行ったことでしょう。

Yaffleさんは、右も左もわからないデビュー前の風くんと二人三脚で一緒にやってきただけに、今回一番風くんの成長を実感されたかもしれません。

まだ、ライブの音源を聴いていないのでBlu-rayで早く聴きたいです。(既に発売すると思い込んでます)


ずっず氏diary更新「風の秋まつりPart.2」

2022年11月16日 | ずっず氏Diary・風くんSNS関連

ずっず氏diary「風の秋まつりPart.2」が更新されました。更新されたのは10月28日です。先週やっと読み終えました。汗

今回のずっずさんのdiaryは、風くんとの出会いから今日までのことが書かれていました。

実は私は風くんが特集号の音楽雑誌「MUJICA」をまだ読んでいません。なので、まだ無知なところがあります。あーもっと早くに読んでおくべきだったかな~。読む予定ですが諸事情でまだしばらくは本棚でお休みすることになりそうです。

ずっずさんが語られた風くんとの出会いから、LOVE ALL SERVE ALL STADIAM LIVEまでの丸4年間。興味深く読ませて頂きました。

風くんも、上京して、プロのミュージシャンとして歩むことになったわけですが、デビューするタイミング、方向性を考えることは難しかったんですね。確かに肝心なことです。

デビュー曲で藤井風の音楽性をまず知ってもらうことになるわけだし。でも、風くんとチームが、もがきにもがいて下さったから、風くんの音楽性はもちろん、人間性も良い形で世の中に伝わったと思います。

風くんの精神年齢は109歳とずっずさんはおっしゃってますが、風くんに一番近くにいる方だから、きっと風くんは109歳なんでしょう。笑

赤ちゃんというか。。。109歳だとコンビニでお金をおろすのに、Loppiに行ってしまうかもしれません。笑

これから、ますます風くんの音楽を届けることで慎重に考える場面が増えてきますね。楽曲制作、ライブ、MVなどなど。

もがいていく風くんとチームを見守ることしかできませんが、ベストな形で進むなら私たちファンはついていきます。風くんの曲の世界観もちゃんと届いてます。だから多くの方にもっと風くんの音楽を聴いてもらいたいと願っています。

そして、ずっずさんがおっしゃるように風くんは、歌・ピアノ・エンタメ性・ビジュアル全て揃った方です。「何なんW」のMV見たときは、モデルが歌っていると思ったし。笑 声はいいし、歌もいいし、かっこいいし。出会った時は衝撃でした。

紅白のパフォーマンスも衝撃的でしたけど。笑(ワープ&ピアノ演奏+MISIAとのコラボ)会場やお茶の間をざわつかせました。今年は出場するだろうか??できれば。。。出て欲しいかも。

私は今回ライブに参加してませんが、ずっずさんのお話や写真だけでも風くんの考え方や本質的な部分を視覚的に見れたように思います。

風くん、9月にインドに行ってたんですね!MVもその時に撮影していたとは!

ん?

風くんって、お腹にいる時と生まれた後すぐ、家族でインドに行ってたの?「お宮詣り」的スタイルで儀式を行ったってこと?ひぇーーーー!!インドにルーツがあったんだ。初めて知りました。藤井家すごい~!!


ずっず氏diary更新「風の秋まつりPart.1」

2022年11月15日 | ずっず氏Diary・風くんSNS関連

ずっずさんがdiaryを更新しました。更新したのは10月22日!!約一か月前のことについて書きたいと思います。今頃何言うてんねんが、もう少し続きます。笑

「LOVE ALL SERVE ALL STADIAM LIVE」は、二日間で7万人が来場されたんですね。すごい!写真を見ても規模の大きさを感じます。こんなひぃれ~い場所が観客で埋め尽くされている。この二日間、風くんから見えた景色は、キラキラと輝いていたことでしょう。

風くんの音楽人生の中で生涯忘れられないライブになったと思いますし、参加された方々も忘れることはないでしょう。また親子で参加された方は、お子さんが大きくなられても、風くんのライブに行ったことが記憶に残ると思います。こんなにも華やかで大きなライブを忘れるはずがありません。素敵な家族の思い出がまた一つ増えましたね。

私もこの景色を生で見たかったなぁ。でも、今回は仕方がない。Blu-ray発売を期待してライブ見ます!笑

ずっずさんは、当初の計画からこれまでの流れを事細かに書いて下さってました。本当にすごい方です。今回の大規模なライブで、ずっずさんのスマホの連絡先は恐ろしい数になったことでしょう。1000人以上は登録されたかな?笑 連絡先はこれからもどんどん増えていきそうな勢いです。

ずっずさんは、会場選びも、お客さんの目線でしっかり考えられていました。風くんを近くに感じられるような会場を探し出すことは簡単なことじゃない。スタジアムでやるから、むしろお客さんとの距離が遠くなるはず。しかし探しだして押さえられたんですよ。ずっずさんはひらめきがすごい。直観力がある方なんだと改めて感じました。ホント頼りになる方です。

大阪ご出身だと聞いたことがありますけど、何度かパナスタでサッカー観戦されてた時も、ただ試合だけを見ていたわけじゃなくて会場を見渡しながら、音楽と繋がるヒントを得られてたのかもしれません。関係者の方々のご尽力でパナスタでライブを開催する方向になってよかった!

決まってからが大変!スタジアムでのライブを開催するってことは、こんなにも時間と労力を費やすものなんですね。準備をしながらホールツアーなどの強行スケジュールをこなしたことは至難の業。チーム風のチームワークにも感心させられます。

準備するのも紅白歌合戦レベルかもしれない。汗 ずっずさん、監督の山田氏寝る時間あったのかな?お二人には金メダルを贈呈したい。本当に感謝です。

それから、今年の風くんが怒涛のスケジュールだったことにも驚きました。アジアツアーやアメリカ進出も予定されていたなんて。。。海外進出は遠い未来じゃなかったんですね。実現することになってたんですね。コロナが落ち着いたら、来年あたりには海外での活動もスタートするってことですよね。風くん、すごーい。スタジアムライブは終わったけれど、これからアリーナツアーがあるし、まだまだ忙しい日々は続きそうです。

最後に。ずっずさんから教えてもらった風くんの名言

「どの席でも心の距離は変わらんから。」クーーーーーーー!!風くんの言葉からLOVEをめっちゃ感じるよ。私は風くんの音楽だけじゃなく、人間力の高さに惚れてます。

風くんとバンメンとずっずさんだけは後ろ姿でもわかりますが、チームの人数がすごく増えている~!!


ずっずさんがSNSについて語ったこと

2022年11月15日 | 藤井風くんのこと

先月末のことですが、ずっずさんがdiaryでSNSについて書いていました。SNS(風くんの写真や動画)のことでファンの一部でトラブルがあったそうです。

起こったことについて深入りするつもりはありませんが、あぁ。。。風くんはファンの声をちゃんと聞いてるんだ、見ているんだ。知ってるんだ。意外でした。そして想像以上にとても繊細な方だと思いました。

自分のことでトラブルになっている。風くんはそのことを知ってしまったから、すごく辛くて。悲しくて。ピュアで繊細な人だから辛さや悲しさは人よりも大きい。HEHN、LASAの中にある思いをたくさんの人に届けているのに。

”このタイミングでルールを設けるとするなら、他者を攻撃しないで欲しい”

ずっずさんがおっしゃることは当然です。ファン同士での指摘は、場合によっては互いを傷つけあうことになってしまう。それを何と!風くんが見ちゃってるのよ、読んじゃってるのよ。繊細な人だから、出来れば読まないで欲しいのに。泣

だから、ファンの人は争いを招くような発言をしそうになったら、風くんが見てる、風くんが知ってる、風くんが悲しむことになるって思って欲しい。

偉そうなこと言ってますが、風くんが傷ついたり、悲しんだりして欲しくない。心がきれいで優しい人だから。ファン同士の争いを知ってしまったら知らないフリなんてできない人だから。風くんの心を守りたいです。無力な私ですが、そう思わずにいられません。

だから藤井風ファンの皆様!「HELP EVER HURT NEVER」「LOVE ALL SERVE ALL 」の精神で行きましょう!

今回はずっずさんが風くんの気持ちを受け止めて、迅速に対応した文書を出して下さって良かったです。

私も、自分らしいカタチで風くんを応援しながらブログを書きたいと思ってます。私の思いを共有して下さる方に読んでいただけたらそれでいいかなぁ。

 

ところで話は変わって、つい最近、風くんに起きたことを息子に教えてもらいました。全然知らなかった。。。泣 話を聞いてビックリしました。泣 風くんのことを思うと、もう気の毒としか言えない。詳細はあえて書きません。書かない方がいいと思いました。 

なんか、なんか、今回のことでも、きっと風くんの心の中はざわついたことでしょう。泣 これからSNSやYouTubeでアップする動画も、些細なことまで気を配って発信しなければならないのかなぁ。繊細な風くん。ナーバスにならないといいなぁ。泣

風くんが謝らなきゃいけない、傷ついてしまうような流れにならないことを願うばかりです。去年だったかな?風くんがTwitterで『すみません。配慮が足りませんでした。』『どんな対立も生む意図なかったです。』と謝ってて。

何のこっちゃわからなかったファン(私)でも、何とも言えない悲しい思いになった覚えがありました。

ずっずさんが、風くんの音楽活動に携わることになった時に、これまでのエンタメ業界のやり方に縛られないミュージシャンとして、マネジメントして下さったことは正解だったと思います。

これからも、風くんには自由にのびのびと音楽活動をしてもらいたい。世界中から愛されるミュージシャンになって欲しい。それは遠い未来じゃないはずです。

また、ファンクラブが無いことについても、風くんが、誰も縛りたくない、村社会にしたくないという考えであれば、それでいいと思います。むしろ、その考え方は風くんらしいかな~。これから風くんのような枠を作らない考えの若いミュージシャンが増えそうですね。

ちなみにスピッツにはファンクラブがあります。スピッツはあった方がいいかな。笑 スピッツはファンクラブについて、風くんとはまた違った考えです。ファンクラブの在り方についてスピッツがどう言ってるのか。。。それは言えないんですよ。FCでの発言を公にすることはやはりタブーなので。。。スピッツのことは言えないことばっかりです!笑

松下洸平くんは、自分のファンクラブが出来た時、ものすごく喜んでました。14年前にデビューしてますが、村社会を作りたくても作れなかった時代がありました。しかしファンクラブの存在がずっと洸平くんを支え続けてくれたことは確かです。

ファンクラブの在り方はそれぞれ違いますが、私はどれでも在りだと思ってます。

今頃、SNSの件について触れてしまいました。いつの話やねんですよね。汗 まだまだ風くんの記事は続きます。笑

パナスタの前で。す、すごい広い!!こりゃチャリ必須!